スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

OLYMPUS E-P1がやってきた

20090704-01.jpg金曜の夜20時。残業中。今日やらねば月曜に絶対まずいことになる仕事がまだまだ残っている。が、そこまで残業しているとE-P1を引き取りに行けなくなる。ヨドバシアキバの閉店時間は22時だ。さりとて、休日出勤は事前申請していない限りフロアに入ることすらできない。いわんや仕事を持ち帰るなぞ、このご時勢では自殺行為だ。どうする俺。


この仕事が間に合わないと人の命にかかわるか? NO!
この仕事が間に合わないと法に触れるか? NO!

よろしい。ならば答えは一つ。とっとと仕事をやめてアキバ行きだ。




そんなこんなでE-P1を引き取ってきた。
オリンパスのデジカメを買うのはCAMEDIA C-2020ZOOM(1999年発売)以来だから10年ぶりか。C-2020も発売直後にヨドバシで買ったが、E-P1よりも高かったんだよなー。

20090704-02.jpgごく普通の化粧箱。企画を考えると、もうちょっと意匠をこらしても良かったのでは。


20090704-03.jpgOMアダプター:MF-2
本革ジャケット(白):CS-10BWT
本革ショルダーストラップ(白):CSS-S109LLWT


20090704-04.jpg左から
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
OMアダプター:MF-2

レンズキャップに保護シールが貼ってあるのがなんとも日本的。OLYMPUSのエンブレムがあるとはいえ、保護するためのものを更に保護するってのはどうなの?


20090704-05.jpgあれれ、注文していない光学ビューファインダー VF-1が入ってた。ヨドの通販にはレンズキットの特典で付いてくるようなことが書いてあったから、これがヨド特典ってことなのか。店舗購入には付かないものだと思っていたので嬉しいオマケ。





第一印象はミッチリ詰まった重さを感じる。ボディーカラーにホワイトを選んだので外観からはメタリックな感じはしないが、強く握りこんでも全くたわまない剛性感とこの重量感は確かに金属製カメラだと思わせる。一方、レンズは2本ともプラ外装で、シルバーの塗装がしてあるもののあまり高級感は無い。


20090704-06.jpgE-P1の特徴の一つが軍艦部の陥没したモードダイヤル。背面のダイヤルで回すのだが、これは回しにくい。ダイヤルが軍艦部の段差より引っ込んでいることと、ダイヤルの材質が滑りやすいプラなので左手親指に負担がかかる。あ、親指の皮がもうむけてる!


20090704-07.jpg「OLYMPUS PEN Since 1959」の文字入れはちょっと恥ずかしい。「大学のテニスサークルのウインドブレーカーみたい」という感想を見かけたが、まさにそんなかんじ。


20090704-08.jpg 20090704-09.jpg
(左)予約時全額前金払い特典のクリーナークロス。エツミのMICRO CLOTH。ほんとにおまけなかんじ。

(右)メーカー予約特典申込用紙。特典はフォーサーズアダプター or SanDiskの8GB SDHCカード。実質一択だよな。





以下、レビューでもインプレでもなくとりとめのない印象。

取説もろくに読まずにざっと触ってみたが、AFも含めて動作速度には不満は無い。これくらいキビキビ動けば文句なし。コンデジの形なのにフォーカルプレーンシャッターの動作音がするのはかなり新鮮。レリーズショックと動作音はそれなりの大きさがある。もっとも、強力バネでロータリーシャッターを動かすPEN Fのショックはこんなもんじゃなかったけど。

操作系はオリンパスの流儀に慣れていないこともあるが、色々ととまどう。円形のメインダイヤルと、縦型円柱のサブダイヤルのフィーリング、使い勝手はともにイマイチ。デザイン優先のためと思うが、最も操作しやすい右手人差し指の位置にダイヤルが無いのはやはりもったいない。ライブコントロールやスーパーコンパネを使い、ボタンをカスタマイズして使い込んでくればまた印象が変わるかもしれないが、抜群に使いやすいGX200を経験した後だと、かなりもどかしく思ってしまう。

懸念された23万画素の背面液晶は、特に画素が足りないという感じはしなかった。ピントリングを回すと、即時7倍に拡大されるマニュアルアシストは便利。でも光学ファインダー育ちとしては、液晶画面でピントの山をつかむのはまだ慣れない。電子的にスプリットイメージを再現できたらいいのに。

なんだか鼻息荒く発売日に買ったわりにはネガティブな感想も多くなったが、実は俺にとってこうしたことはあんまり重要ではなかったりする。シビアに実用性を求めるなら(既に資産のある)EOSの新型を買えばいいわけで。モノとしての魅力があり、このサイズでフォーサーズと同じ撮像素子サイズをもっているという点で(現時点では)他に代わるものの無いカメラ。それがE-P1だ。将来出るであろう後継機とか他メーカーの似たようなコンセプトのカメラとか、そーゆーことは今は考えない!(出たら考えるけど)



20090704-10s.jpg室内で何枚かためし撮りをしてみたが、ほぼ同じ画素数のGX200とは全く別物の絵が撮れた。特に高感度特性は優秀で、ISO800程度なら実用域。ブログ用途なら1600でも十分使えそうだ。

適当に撮った中から1枚だけアップしてみる(画像クリックでデカ画像を別窓拡大)。
このブログは画像サイズ上限が500KBなので原寸ではあげられないため、1/2サイズに縮小した。
ISOは400。レンズは14-42mmの望遠端。

手振れ補正はONにしたとはいえ、35mm換算で84mmの手持ち近接撮影なので、微妙にブレが出てるっぽい。ピントもちょい前ピン。


まっとうな撮影画像レビューは、いつも参考にさせてもらっているこちらのブログが速攻でテスト撮影をされているので他力本願で。
オリンパスE-P1購入とテスト撮影

やはりLPFの効きは弱めに調整されているらしい。



<関連記事>
OLYMPUS E-P1を予約完了(全額前払い)
OLYMPUS E-P1に悩む

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
最新コメント
最新トラックバック
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。