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コミックマーケットC76<買物編>

(2009/8/20 <今回感銘を受けた本>を追記)
コミケ記録の最後は買った物について。



<『ハニカム』グラスセット>

サークル準備を終えた深夜、週アスサイトを見たらこんな記事が。

コミケ1日目・ハニカムグラス販売は大盛況!

おかげさまで1日目にして残数は少なくなってますが、2日目ならまだなんとか手に入るくらいはあります。3日目しか行けない人は、運にかけてもらったほうがいいかも(正直微妙です)。


なにぃ。企業は開催日ごとに分けて売るのが常識だろ! しかも最も人の多い3日目が微妙ってどうゆうことよ。サークルメンバーのKくんに愚痴をこぼすと「それって1万回繰り返し言われていることだよね」と冷静に返された。

愚痴ってもしかたないので、開幕ダッシュで電撃家ブースに行ってみると無事に買えた。

20090819-06.jpg

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早速ビールを注いでみましたの図。ビールだと、イラスト対面の文字が透けて見えてしまうので、撮影するにはもっと濃い色の飲み物の方がいいかも。
※ビールは撮影後、スタッフがおいしくいただきました。

企業で買ったのはこれだけ。



<同人誌>
今回、MOSAIC.WAVのライブを見に行ったこともあり、同人誌はいつも行くところくらいしか買わなかった。トシのせいなのか、買物に関してはガツガツしなくなったので、壁サークルに並んだりすることもないし。

今回買ったものの全て。いつにもまして少ないなー。

20090819-08.jpg

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よく見ると版権物が一つも無い。18禁はKashmir原画の同人ゲーだけか。「隠すなよ。もっとえろえろな同人誌買ってんだろ」って? いや、ほんとこれだけですから! うーん、枯れてきたのかな…。



<今回感銘を受けた本>
同人誌に限らず本の好みは人それぞれ。俺の場合は「笑い」があると評価が高い傾向にある。2ch的表現だとこんなかんじ?

笑える>>>興味深い>えろい>役に立つ>感動できる

「興味深い」ってのは自分の知らない世界が垣間見えるもの。過去に買ったものではコスプレ風俗店の体験レポとか、HDDを分解してスピーカーにしちゃう本とか。評論系もそうかな。ほとんど買ったことが無いけど。
「えろい」は説明不要。版権えろは自分には魅力薄なのでたまにオリジナルを買うくらい。
「役に立つ」ってのはデータ本とか、馬車道店舗網羅本とか。ネット情報が充実してきた昨今は少ないかも。
「感動できる」ような本って記憶に無いなぁ。

今回、あまり時間が無かったけど15時くらいに目当てもなくぶらぶら回ってみた。14~15時くらいの空いた時間帯にぶらぶらして思わぬ拾い物を見つけるのは毎回楽しい。そんな中で見つけたのがこちら。

Ko-wa's Inn 『ふくらむ女子のキッチンサイエンス』『女子イメージングの最前線』

20090820-01.jpg

「見つけた」っても壁サークルだったし、俺が知らなかっただけで有名なところなんだろう。神戸屋制服にちょっと目が惹かれ、「サイエンス」という言葉の取り合わせにフックされて購入。

この本では主食である穀物、すなわちパンとご飯についてとりあげます。
(オカズではありません)
どちらもふっくらした柔らかさに特徴があります。


イントロページにそう書いてある。(オカズではありません)ってのが笑えるがその通り。18禁じゃないしパンチラも無い(せいぜいブラ)のに、えろいんだこれが。そしてえろいが故にかなり笑える。

パンはなぜふくらむのか、「もっちりふっくら」の官能評価はどのように行うのか、生地のふくらみが適正かどうかはフィンガーテストで確かめるとか、小麦と米は同じイネ科なのにどこが違うのかとか、そういう科学的内容を女の子のイラストで解説しているが、いちいち女の子の胸や制服やカラミで表現するのがえろい。流行りの「萌系学術書籍」とは次元が全く違う(同じ2次元だけど!)。

丸まった生地を微温湯中で最初はゆっくりと転がすように洗い、水が白く濁り始めたら搾り出すよう、強く揉み洗いします。
(グルテンの分離方法より)


このシーン最高。更にグルテンを米粉に入れて混ぜ込むシーンなど、「これが…タンパク質…………」というセリフが猛烈にえろい。

既刊本の『女子イメージングの最前線』の方は画像化技術ということで、科学的な「興味深い」度数は更に上。
「MRI 磁気共鳴画像法」「SPM 走査プローブ顕微鏡」「OM 光学顕微鏡」についての解説が純粋に面白かった。MRIってよく目にするけど、そういう仕組みだったんだ。

「えろい」度数でも相当なもので、特に「レンズ先端を液(エマージョンオイル)で濡らすことでレンズの開口限界を広げる」という液侵オイル技術を解説した章はかなりヤバくて大笑い。

二冊とも、俺の評価軸の「笑えて」「えろくて」「興味深い」をふんだんに含有した素晴らしい本だった。次回以降も必ず買うことにしよう。



<『ハニカム』グラスセット関連記事>
今週のハニカム(2009/8/18-25合併号)
最近のハニカム(祝! 連載100回)と今週の本楽さん

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