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『Suara LIVE 2008~太陽と月の調べ~』BD版レビュー

買ったものは死蔵しないで見たり聴いたり遊んだりするぞキャンペーン第一弾。

<ディスク仕様>
本編129分(映像特典なし)
映像:1920x1080i 29.97fps 2層MPEG-2
音声:STEREO 2ch(LPCM 96KHz 24bit)/5.1chサラウンド(LPCM 48KHz 16bit)

前作もそうだけど、音声仕様はずいぶんがんばってる。



<視聴環境>
映像:PS3⇒(HDMI 1080p出力)⇒三菱RDT261WH
音声:PS3⇒(光出力)⇒Benchmark DAC1⇒(XLRバランス出力)⇒STAX SRS-4040A

久々にSTAXの電源入れたら真空管の焼けるかほりが。
当然ながら音声はSTEREO 2chを選択。最初「音質はこんなものかな」と思ってPS3の表示確認したら5.1chだったという。今どっちを選択中なのかアイコン判りにくいよ! (ちなみにこのBDのデフォルトは2chでした)



<感想>
Suaraのライブはパフォーマンスより歌をじっくり聴かせるタイプだけど、映像を見ると本人も楽しんで歌っている様子が判るのがいいね。また身振り手振りから歌声をしっかり伝えようというという気持ちが伝わってくるよう。

今回『光の季節』が入っているのが嬉しい。これ、もう何回聴いたかわからないくらいのヘビーローテーション曲。このライブではシンプルな音数の素朴な演奏で、これはこれでよかった。

期待の『痕』OP曲(になる予定)の『花詞』(未発表曲)は鬼神楽のボーカライズじゃありませんでした。そりゃそうか。Suaraには『雫』のボーカライズ曲『MOON PHASE』があったので俺の勝手な勘違い。っていうか、『痕』はまたリメイク作るんですか…。

途中、Suaraには珍しいアップテンポな『クロール』あり、定番の『夢想歌』あり、2F客席から柚姉の声援あり、と前作に引き続きなかなか楽しめるライブBDだった。



<音質・画質>
(前作との比較は記憶で書いてるのでいい加減かも)
音質は前作同様かなり良い。ノイズフロアの聞こえないクリア感。囁くような声からサビに登りつめる声まで破綻なく収めているダイナミックレンジの広さ。高音部も(コンプ臭を感じさせずに)なめらかに抜ける階調表現。いずれも(仕様上の数値だけでなく)並のCDを遥かに超える音質。いやー、ライブ版でこれだけの音が聴ければ満足ですわ。

強いて言うなら、音場の点では前作の方がホールトーンを生かした空気感があって好み。今回の会場が横浜BLITZで、前作は大宮ソニックシティだったのでその辺で違うのかも。
もうひとつ、右から二番目のギター(エレキ)の音像が左ch寄りだったのは違和感があった。画面上はSuaraの右に居るのに。ギターソロだと音像がセンター寄りになるのでなおさら気になるんだよね。

音質に比べると画質はそこそこ。メインカメラの絵にも暗部ノイズが目立つし、パートアップカメラの絵は明らかに低解像度でジャギもちらほら。ま、ライブの絵ってこんなもんだけど、前作はかなりクリアだった記憶があるのでちょっと残念。



<おまけ>
ドラムとキーボードの人はIEM(インイヤーモニター)してますね。やっぱりULTIMATE EARS製?
キーボードの近くに、一瞬「DELL」のロゴが見えたのでなんだろ? と思って調べたらどうやらNative Instruments製システムを入れたDELLのマシンっぽい。「NI」のロゴと「Native Instruments」という文字も画面から読める。音楽とDELLってのがなんか意外な取り合わせ。

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