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印刷担当者の憂鬱

EPSON PM-4000PXで、A3ノビ用紙にべろーんと印刷中の図

20090815-01.jpgサークルの紙類印刷担当として一番悩ましいのは色合わせだ。プリントアウトの色にこだわりだすと、いたずらに紙とインクと時間を消費して泥沼になる。

こだわるといっても、本格的なカラーマッチングキャリブレーションをしているわけでもなく、ICCプロファイルを使っているわけでもなく、更にはコミケ会場の光源の下ではまた違って見えるので、多少の色の違いなど気にしてもあまり意味は無いのに! というわけで、最近はあまり色に対して神経質にならないようにしてきた。

では、プリンタドライバのおまかせにしているかというと、さにあらず。なぜなら、おまかせで出力すると「ご冗談でしょう、EPSONさん」と言いたいほど色味のおかしな出力になることが多いからだ。紙質や色調によっても異なるが、PM-4000PXは特にマゼンタが強く、イエローが浅目に出ることが多い。

そこで、「これくらいならまぁいっか」というところを目指して調整するのだが、「許せる/許せない」の明確な境目があるわけでもないので、気が付くと振り出しに戻って泥沼状態になることも。自分で描いたイラストなら「まぁいっか」と妥協しやすいのだけど、友達の描いた、しかも民族衣装イラストなので、あんまりおかしな色で出すのはしのびない。そこで、俺ルールとして「色調整のテスト印刷は5回まで」「人物の顔とそれ以外で色が両立しないときは顔重視にする」と決めて調整している。

看板は高価なA3ノビ用紙(1枚約200円)を両面で計4枚使い、しかも1枚の出力に約20分かかる。とてもテスト印刷には使えないので、テスト用として同じ紙のA4サイズを用意している。


20090815-02.jpg今回の看板印刷のパラメータはこんなかんじ。髪の色と肌色が両立できなくて、泣く泣く髪の色を妥協した。一度使ったパラメータは、次回のために保存しておくと半年後に役立つ。紙は毎回同じ銘柄を買うのがポイントだ。

余白のカット作業も完了して、明日の準備はほぼ完了。

あ、サークルチェックぜんぜんやってないや。まー、いつも行くところはほとんど一緒だから、前回までのカタログチェックCSVを読み込めばいいか。

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