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理化学研究所への招待状

「インターモールド振興会」というところからメールが来た。スパムか? と思って件名を見ると

好評受講者募集中!「理化学研究所 金型技術セミナー&見学会」

とある。ああ、あの金型イベント関連か。
あの金型イベント見物記事→「INTERMOLD2009・金型展2009・金属プレス加工展2009」を見る

そういやエントリーシートにメールアドレス書いたっけ。セミナーの内容を見ると面白そうではある。単なる興味でぼーっと眺めるのが許されるのであれば、だが。
セミナーの内容→第47回インターモールド・テクニカル・セミナー

「理化学研究所」は一度は見てみたい場所だが、「質疑応答を含む」プロのためのこんなセミナーにはとても参加できませんて。あのイベントのトラウマ「見知らぬビッグサイトの恐怖」が蘇る。ぶるぶる。
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買物記録20090627

久々の失態。
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買ってすぐ読まないとこういう重複買い事故が発生しがち。
ちなみに、ヤンジャンで楽しみにしているのは『ノノノノ』『B型H系』『ハチワンダイバー』あたり。



土曜に買物した分を書いてなかったので記録。

CD [OVA うたわれるものOP] Suara 『adamant faith』 F.I.X. RECORDS
CD [涼宮ハルヒの憂鬱] 東京フィルハーモニー交響楽団 『涼宮ハルヒの弦奏』 Lantis

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「弦奏」はかなり笑える。ライナーノーツはクラシックCDのフォーマットだし、冒頭からあの「恋のミクル伝説」が勇壮でドラマチックな映画音楽のようなアレンジにされてて大笑い。惜しむらくは平野、茅原は参加してるけど後藤邑子が参加していないこと。



漫画 紺野あずれ 『こえでおしごと!』1巻、2巻(初回限定版) ワニブックス

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購入動機は見ての通り、2巻の初回限定版特典にMOSAIC.WAVの楽曲CD「魔法のおしごと」が付いてくるから。1巻はついで買い。

1巻のあとがき漫画によると、作者はMOSAICのファンで、エロゲー声優をテーマにした「GAMER'S ACTRESS」を聴いて、この漫画を思いついたとのこと。その流れでMOSAICとSham.Studio.を取材し、CDを作ってもらうことになったらしい。なるほどね。

「GAMER'S ACTRESS」は(エロゲー声優をテーマにしてるのに)淡々としたバラード曲調が印象的な名曲だが、「魔法のおしごと」は爽やかで明るい曲に伏せ字だらけの歌詞が笑える。帯に書いてある「伏せ字POP」に偽り無し。歌詞カードが脚本仕立てになっていて「注※軽くアドリブでお願いします。」などとあるのも芸が細かい。公式サイトで、ショートバージョンが聴けるヨ。
『こえでおしごと!』第2巻【初回限定版】付属のイメージソングをちょこっと配信!!

漫画そのものは「女子高生にヒワイなセリフを言わせる」ことがことさら話題になっていたようだが、読んでみるとヒワイな印象はあまり無く、意外に「ほのぼのお仕事コメディ」として楽しく読めた。小野坂昌也をモデルにしてる(と思わずにはいられない)下ネタ大好き先輩声優の酒波重一がいい味出してる。エロゲー声優漫画としては甘詰留太の短編「あ行のプロ」には敵わないとは思うが、今後北都南的な「偉大な先輩」リスペクト話などがあると深みが出るだろう。

とらのあなでもらったおまけ。
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CDを虎で買ったらこんなおまけが。ポケットティッシュおまけは珍しくないが、ティッシュの紙の部分にまで印刷してあるのは初めて見た。



PCゲーム 『Tech48』 TEATIME

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ロロナが売り切れてたので代わりに買ってみた。すいません、今のは嘘。購入動機は以前書いた通り。すぐ飽きるんだろうなぁと思いつつも。そういやエロゲー買うのは何年ぶりだろ。

「週アスLIVE!」で『パーツのぱ』作者を見てきた

会場の「リナックス・カフェ秋葉原」に到着したのが14:30頃。ブラザーのプリンター「マイミーオ」のセッション途中だったが、そのまま並んでみた。
会場はリナックスカフェ1Fを丸ごと使い、手前がプリンターとか複製原画などの展示スペース、一番奥の席がステージ(といってもただの椅子席)。客席は15人程度座れるが、あとは立ち見。キャパはせいぜい50人程度か?

15:20から「Session 3 週アスまんが大研究」がスタート。前半は、左から宮野編集長、吉田編集員(『パーツのぱ』担当)、藤堂あきと(作者)、千葉編集員(『ハニカム』担当)の四名が並んでのトーク。藤堂あきとは眼鏡をかけた普通の体型の人だった。歳は30台半ばかな? 見た目はIT系の真面目なサラリーマンといった風貌。



<藤堂語録>
実際には編集がしゃべっている時間の方が長かったけど。
以下、セッションで語られた内容を頼りない記憶をもとにメモ。( )内は俺の心のツッコミ。

○連載に至った経緯
「パーツショップ漫画」という企画が先にあり、編集が桂明日香に「(漫画が描けて)PCを組むことができる知り合いは居ないか?」と尋ねたところ、藤堂あきとを紹介されたとのこと。編集は過去に藤堂が描いたROの漫画を見て、人間関係がよく描けていると思ったとのこと。

「ROの漫画」とは多分これ→『ラグナロクオンライン-手を振る朝』(Amazon)

○登場人物の名前
「こんぱそ」の面々はCPUメーカーの名前から。編集側では、読み方が難しいのでどうかと思ったとか。その他の人物名はアキバ周辺の町名から。
(ま、このへんは大抵の読者が知ってることかと)

○主人公
最初は天戸さんが主人公の予定だった。でも、男性読者が多いことを意識して、入輝を主人公にした。
(入輝って主人公だったんだ)

○取材とネタ
1巻のおまけ漫画にも描いたように、取材しても使えないくらいヤバイネタが多い。でも、ぼかした上で使っていることもある。1巻の「勇者募集」で店員を募集する話は実話。どこまでが実話でどこまでが完全なネタか、想像して楽しんでもらいたい。

○アキバに来る頻度
月に二回程度。取材をかねて。最近Core i7マシンを組んだ。CPUのパッケージの裏ってネットで調べても写真が出てこないので、自分で買って資料写真を撮った。(編集から)藤堂さんは資料にこだわるので。本楽さんの小学生の頃の店内の描写とか。(作者から)でも『BELUGA』はお遊びです。あれは出たばかりのソフトなので。

『BELUGA』はこないだ取り上げたコレ

○作画方法
ネームはタブレット。下書きとペン入れは紙に描いてスキャナ取り込み。トーンなどの仕上げはPhotoShopやPainterやSAI。カラー原稿の場合はエンピツ線をスキャナ取り込み。

○会場からの質問1:「パスタ事件って何ですか?」
「パスタ事件」はこの漫画の唯一ともいえる伏線なので、ここではお話できないんですよ。続きをお楽しみに。
(そりゃ、話せないよ!)

○会場からの質問2:「作画ペースはどのくらいですか?」
ネームが決まるまでがけっこう時間かかる。ネームの後はほぼ一日で作画は完成する。実は再来週号の原稿がまだできていない。



<ハニカム秘話>
『ハニカム』の編集にも少ないながら話が振られていた。

・実際にファミレスを取材した(あの漫画で取材する必要あるの!?)
・登場人物の名前の由来が思い出せない担当。セッション終了間際に「思い出しました。ファミレスにある物だった」「それ1巻に書いてあるだろ」と他の編集部員からツッコミ。(編集ダメすぎ)
・作画は下書きから全て「ComicStudio」を使っている。今回「複製原画を展示する」と聞いてどうしようかと思った。元データをコピーして渡したから「複製」でいいのかな、と。
・作者の仕事場には一度も行ったことが無い
・100話くらいまで描きため分がある
・ホール長はA4で何枚にもなるような詳しい設定を連載前に用意したが、今までに使われているのは2、3行程度

編集は茶髪のあんちゃん的風貌でちょっとシャイな感じだった。正直頼りない。ダメ出しとかしなさそう。
あと、気になったのは『ハニカム』の発音。編集長を含めアクセントが「ハニカム構造」と言うときの「ハニカム」だった。俺の脳内だと「ハ」にアクセントがある「ハニカム」なので違和感。ん、どうでもいいことですね。



総じて思ったのは、ライブで話すネタの吟味がイマイチ。プロではない編集者のしゃべりが上手くないのは当然としても、どういう話が観客に喜ばれるか、という企画の練りがいまいち足りない。観客おいてけぼりで編集者間の会話が盛り上がっている場面が多かったのもマイナス。逆に作者の藤堂あきとはネタ出しで楽しませようというサービス精神が見えて好印象だった。



<じゃんけん大会>
後半の『カオスだもんね!』のつくり方が終わった後、じゃんけん大会が開催。賞品はブラザーのプリンターで3作品の表紙絵を出力したTシャツ3枚。『パーツのぱ』は作者サイン入り。もちろん勝ち残りならず。



<戦利品>
ブラザーのプリンター「MyMio DCP-535CN」で出力したポストカード。
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1万円台の4色機としてはがんばってる…のかな。厳しく見ると色転び、スケーリングのジャギがかなり気になる。元データの解像度合わせとキャリブレーションをきちんとやってないっぽいけど。

『週刊アスキー 秋葉原限定版』 2009/7月号(無料配布)
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『パーツのぱ』特別編「菜瀬美の風景」が載っているのだった。
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菜瀬美は店長の娘で小学生。名前の元ネタはナショナルセミコンダクター。次はトランスメタか?



今回久々にVAIO type Uを持ち出した。
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ライブの後、アキバの「ルノアール」で折りたたみbluetoothキーボード・マウスを取り出し、PC基地を構築してブログの原稿書き。左に写っているのは冷やし栗ぜんざい。



<関連記事>
このブログで『パーツのぱ』に言及している記事一覧
このブログで『ハニカム』に言及している記事一覧



<関連リンク>
ASCII.jp 週アス連載まんがの裏側も垣間見れた「週アスLIVE!」開催

本楽さんにあんなセリフを! マンガ吹き出しコンテスト

今日はこれから「週アスLIVE!」を見に行くわけだが、協賛メーカーのブラザー主催で『パーツのぱ』のコマを使った「マンガ吹き出しコンテスト」とやらがあるらしい。「まさに夢のようなコンテスト!」って。サンデーは毎週巻末読者コーナーでやってますが。

それはともかく、吹き出しの元絵はコレ(PDF)。
どう見ても「あなたの欲望のままに、本楽さんにセクハラ発言しましょう」と言わんばかりのコマ。「プリンタを買いにきたお客とのやりとり」というテーマだが、こんぱそはプリンタ売るような店じゃないよなー。

コンテスト的な観点では、セクハラセリフは競争率高いので入選はまずムリ。主催がブラザーで、結果が企業ページに発表されるということを考えなきゃだめだろう。いや、応募するつもりはあまりないけど。応募期間は7/21までなので、我こそは、という人は自信作を投稿してみては。



<関連記事>
「週アスLIVE!」で『パーツのぱ』作者を見てきた

買物記録20090626

雑誌 『週刊アスキー増刊』(2009/7/28増刊) アスキー・メディアワークス

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『パーツのぱ』番外編のためだけに購入。だって、いつもは2Pなのに5Pも読めるんだよ!

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なかなか良い扉ページ。久々にドネルケバブ食べたくなった。



ムック AUDIO BASIC MOOK21『PCオーディオfan』 共同通信社

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以前、「雑誌でもWEBでも、大手メディアではPCオーディオの突っ込んだ記事がほとんど見られない」と書いたが、オーディオ系メディアからムックという形で出てきたよ。

オーディオ系メディアのライターはPCオーディオに理解の無いご老体が多いと(勝手に)思っていたので、内容にはあまり期待していなかったのだが、思ったより突っ込んだ内容が書いてあって意外。物足りないところはあるが、オーディオ雑誌には出てこないようなPC寄りのマニアックな機材も紹介しているし、クロックについての説明もあったりして、「PCオーディオ事始め」としては良い案内書になっていると思う。

アニメ版「エンドレスエイト」に驚いたり懐かしかったり

『涼宮ハルヒの憂鬱』の「エンドレスエイト」は原作既読だが、アニメ版をぼーっと見ていて驚き。ええっ、これで終わりなの!? そんな馬鹿な、と思った5秒後に意図が読めてきた。そうかそうか。これからアニメならではの演出をやろうってことなのか。そう思うと、より新鮮に楽しめるであろう原作未読の人がちょっとうらやましい。

高校野球、水着、小学生、喫茶店で頼んだもの、ハルヒたちの私服、席順、浴衣、お面、花火の種類、セミの捕獲数、気ぐるみの種類、望遠鏡で見る星、バッティングセンターの投手、見た映画、ボーリングのスコア、キョンが妹と遊んだゲーム

当てずっぽうだが、この辺りを記憶しておこうと思った。あと「柿崎ーーっ!」のセリフは脚本なのか「杉田さん、アドリブよろしく」なのか気になる。

(追記)
「自転車で走りながらロケット花火」は板野サーカスの原点だったのね。→wikipedia
てことはアドリブはないよな。



「エンドレスエイト」を見ていて懐かしいなーと思ったのは、阪急 西宮北口駅周辺の風景。聖地巡礼に出かけたのが2006年の8月末だから3年前か。あの日もバリバリの真夏日で、ダラダラ汗をかいて歩き回ってたんだよなー。と回想しつつそのとき撮った写真を掘り出してみた。

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駅前の三井住友銀行付近。作中では左側の店舗もけっこう忠実に描き込んでいる。


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駅前広場。「ena」は作中では「emo」になってる。


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おなじみ喫茶店「夢(ドリーム)」。珈琲うまかったな。無線LANも使えたし、いい店だった。


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木幡駅そばの京アニ本社にも行ってみたりした。

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玄関脇にはMUNTO(もちろん当時はOVA版)のポスター。

今週のハニカム(と週アスネタ)(2009/7/7号)

今週の『ハニカム』はなんと先週のネタをひっぱってきた。



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りっちゃんの脳内トッキーかわいい~。

「でも傘を壊すわけにもいかないし…」と久々に貧乏ネタが出たところでりっちゃんが考えたのは「秘策、傘をわざと忘れる!」。

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「私の夢」って。よく見るとりっちゃんスケブラしてます。ちなみにりっちゃんと萌のからみは珍しい。前から「律子さん」という呼び方してたっけ?

こんなにがんばったのに雨はあがってしまい、おまけに御手洗も傘を忘れてきたと聞いてうなだれるりっちゃん。しかし、帰り道に再び降り出した雨。御手洗の買った傘で夢がかないましたとさ。

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今週も御手洗を検閲削除しております。

こうして二週連続で見ると、御手洗のハニカミ度は相変わらずりっちゃん>トッキーだとよく判る「梅雨二部作」だった。もっとも萌に対してはさらに三段階くらい上だけど。

ここんとこ王里の出番がまったく無いので次週は王里、舞のターンと予想。対抗は王里姉。大穴は店長で。



(ネタバレおわり)
ハニカムのトッキーと萌のミニタオル作りました!
な、なんだってー!? 最近ハニカムスレ見てなかったから(というかブログに書くまで見ないルール)気づくの遅れた。今からでも手に入るかなぁ。

(6/24追記)
仕事の後、都内のローソンをハシゴしてゲット(画像クリックで拡大)。
クリックで拡大
「アセかいたら、これで拭けばいいと思うぞ」
このセリフで妄想をかきたてるのは禁止!

500mと離れていないローソンでもおまけ付きとおまけ無しの店があったのが不思議。



週刊アスキーはケータイサイトも運営しているが、無料会員(ニュースのみ閲覧)、有料会員(月額315円)だし、特に読みたい記事も無かった。そこをテコ入れなのかどうかは判らないが、6/27から3本の漫画が連載開始するらしい。

(A)毎週月曜日更新。「霊媒師の兄とエクソシストの弟が、お化け屋敷の住人たちと巻き起こすドタバタコメディー!!」(作者名書いてないし)
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(B)毎週水曜更新。「新大学生リサの下宿先"時間荘"の住人たちが造っていたのはタイムマシンだった!?」
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(C)毎週金曜日更新。「女の子がいっさい登場しない真性ヲタクの日常系4コマ!!」
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(A)と(B)はどこかで見かけたことあるような絵だ。3本とも6/27スタート。更新日だけは無料会員でも読めるらしい。さぁ、一番面白いのはどれだ!? 俺の漫画読書暦○○年のゴーストは断然(C)だと囁いている。でもケータイ漫画ってダウンロードがめんどくさくて結局見ないんだよな。秋重学の新作もケータイ漫画だったりして興味はあるんだけど。



最後におまけ。
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前号で見て、今や武道館でライブやる田村ゆかりがツクモに来るとは眉唾ものだったけど、ほんとに誤報だった。でもまあ、火の無いところになんとやら。関係者が(「呼びたいね」程度の希望を)目論んでいた話が伝わって飛ばし記事になったんじゃないかと邪推。



<関連記事>
このブログで『ハニカム』に言及している記事一覧

富山応答なし

というわけで、キャンセル待ちも虚しく、「true tears ご来城記念ファンイベント」は落選が確定。
申し込んだときは「当たればラッキー」程度に思ってたけど、いざ落選が確定するとけっこうがっくり。当選した人は存分に楽しんでほしい。レポートもよろしく。当選してたら会場からBD発売決定(←あくまで期待ね)最速レポを狙っていたのはヒミツだ。

↓これ見たら期待せずにはいられない。
ブルーレイマイスタークイズ インターミッション BDA担当者からのお知らせ(2009年6月19日)


E-P1の初仕事の予定が無くなってしまったので、7/5は傷心ミニ撮影旅行にでも出かけようかと画策中。ヒントは最近買った本。



<関連記事>
落選のお知らせ
7/5開催の「true tears ご来城記念ファンイベント」にポチり

『Soundgirl -音響少女-』 発売記念イベントに参加してみた

金曜の夜にアキバで買物していて、虎に立ち寄ったら、なにやらイベント開催中の看板が立っていた。そういや、昼休みにAV Watchで見たなぁ、と思い出し、せっかくだからちょっと覗いてみるか、と6Fの「Soundgirl -音響少女-」 発売記念イベント会場に足を運ぶ。虎のイベントスペースに入るのは初めてだ。

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同人誌に挟み込まれていたイベント案内チラシ



<会場風景>
会場入口付近には各社の展示機とカタログが置かれていた。パーティションで仕切られた奥のスペースには、折りたたみ椅子に座っている人が居る。なるほどこれが試聴イベントか。30席くらいのキャパだが空席があるので予約してなくても参加できるとのことだったので早速参加。部屋の四隅に4種類のシステムが設置されており、順ぐりに聴いていくという進行らしい。4種類のシステムは「KENWOOD K series」「SONY System501」「tangent HiFi200+Clarity4」「LUXMAN NeoClassico」。詳しい構成などは末尾の関連リンク先を参照のこと。

音響的には反響しやすい真四角の箱部屋で、天井や壁に吸音材も無いからあまりいい環境とは言えないのだろうが、システムの背後に調音パネルを置くなどのセッティングはされていた。

以下、つらつらと感想を書いてみるが、俺はヘッドホンは30機種ほど持っているがSPシステムは所有しておらず、たまに店頭で鳴っているのを聴く程度のド素人だということを断っておく。また座席位置はKENWOODとLUXMANは最後列、SONYとtangentは最前列だったので、あまり比較には適さない位置だった。こんなことになったのは、対面のシステムに移るときにその場で椅子を持って回れ右させられるから。ずっと最後列でもいいので、同じ位置で聴ければ比較しやすかったんだがなぁ。



<進行と選曲>
進行は著者の岩井喬が司会を務め、各システムの特徴を紹介してから1システムにつき4曲(だったかな?)をかける。比較用として1曲目には『Pure~AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS』からsuaraの歌う「POWDER SNOW」をかけていた。2曲目は『けいおん』縛りでけいおん関連の様々な曲を。3曲目、4曲目はその他もろもろ。

比較という意味ではアニソンぽくないPureの「POWDER SNOW」を共通曲にするのはどうなのか。もう一曲にぎやかな曲でも比較して欲しかったな。それから、試聴の前に音の傾向まで説明するのは止めてほしかった。これから実際の音を聴こうというのに、直前に先入観を持たされるのはかんべんしてほしい。



<各システムの印象>

◆KENWOOD K series
実はKENWOODの試聴の終わり頃に入ったので1曲しか聴けなかった。不自然さの無いけっこう良い音…だったような。

◆SONY System501
この中では唯一SACDも聴ける機種。アンプはSONYお得意のデジタルアンプS-MASTAR搭載らしい。スピーカー(以下SPと略)は背面がラウンド形状で共鳴を避ける構造。

1曲目の「POWDER SNOW」は、このシステムのみSACD層をかけていたが、のっけから不自然な音にのけぞる。suaraの声は篭ってしまい音像がぼけぼけ。このSACDは持っているので色々なヘッドホン(以下HPと略)で聴いたが、こんな印象を受けるのは俺がHP耳になってるから? 大ボリュームで再生しているせいもあるのか、チェロの低音では何度も箱鳴きしてしまい、SPが悲鳴を上げていた。ラウンド形状の効果無いの!?

もう1曲SACDでは川井憲次の『K-pleasure - Best Of Movies』から『逮捕しちゃうぞ the MOVIE』の「STAND UP」。このSACDも持っているが、SPから出てきたシンセの音はすっかり角が取れてしまっていてAMラジオ風味にがっくり。低音も締りがない。
SACD再生の後、岩井の解説があり、「SACDなので、音のより細部まで聴き取れて…」というトークに愕然。この時点で俺の耳はもうSP聴けない仕様になってるのかと思ってしまった。

音には関係ないが、共通盤の『Pure』をトレイから取り出した後、無造作にレーベル面を下にしてプレーヤーの天板にべたっと直置きしていたのにびっくり。共通で使うからケースに仕舞うのが面倒なのかもしれないけど、CDを一時置きするアクセくらい使おうよ。

◆tangent HiFi200+Clarity4
今回唯一の海外モデル(デンマーク製)。通常、欧州のモデルは230V駆動だが、日本向けに100V仕様に変更して輸入されることが多い。しかし、電圧の変更は音の変化を伴うため、このモデルはあえて230V仕様のままとし、ステップアップトランスを付属している、という説明が輸入代理店の「ポーカロ・ライン」の人からあった。真っ赤なSPボディは確かに日本製にはないテイストを感じる。

音はSONYとうってかわってクリアでくっきりとした輪郭。それでいて適度な密度と艶も感じられる。小型SPなりの音ではあるが、「POWDER SNOW」はsuaraのボーカルが濁ることも無いし、チェロの低音もしっかり出ている。これはかなり好みの音だと思った。

『サイレントメビウス ベストヴォーカルコレクション1500』から、(シカゴの)ジェイソン・シェフと奥土居美可が歌う「’Till the End of Time」はボーカルのハーモニーと音場の広がりがかなり良かった。でも聴き比べじゃないので、マスタリングが元々良いのかこのシステムが良いのか、その按配は判らない。

アコリバ社長が登場
このシステムの試聴の途中で、今回各種アクセサリーを提供しているアコースティックリバイブの石黒謙社長が登場。うはっ、よもやとらのあなでアコリバの社長を見ることになるとは。温和な笑顔でオーディオアクサリの重要性を語っていたが、例のCDデータ捏造疑惑事件で自社の掲示板に数々の暴言を吐いていたのと同じ人物とは…。いやはや。

◆LUXMAN NeoClassico
最後は国産の老舗メーカーLUXMANの真空管システム。LUXMANってSP込みでこんなシステム出してたのね。最後列になったので比較はしにくいが、ぼやけ気味で分離の良くない音。しかし、SONYほどの不自然さは無い。

「POWDER SNOW」はsuaraのボーカルが篭って聴こえる。チェロの低音はこれまでで最も出ていないが、その分SPが無理をしていない印象があるのでやわらかい音が好きならこれもアリかも。

『けいおん』OPはもともと録音があまり良くないこともあるが、分離が悪くてダンゴ状態。唯以外の声がほとんど聴き取れない。メロキュアの「So far, so near」は岡崎律子の声質的にやはり篭った感じが気になる。



<総合的な感想>
よく言われることではあるが、俺のように普段HPでばかり聴いている人は、このクラスのSPには不満を持つことが多いのかもしれない。特に分解能や細部描写をSPに求めると、満足するのは大変そうだということがよく判った。一方、SPの利点と言われる定位や音場表現の良さは、それほど感じなかった。店頭で聴いたB&Wは定位、音場も含めて「いいなー」と思ったことがあるんだけど。SPのサイズがどれもブックシェルフクラスだったこと、試聴ソース、試聴環境、試聴位置の問題、などが一因になっていたのかもしれない。

聴いた中ではダントツに良かったのはtangent。これなら買ってもいいと思った。今回のシステムを一式買うと約30万だが、音の大部分はSPで決まるので、SPだけなら10万以下。思ったより安い。手持ちのDENONかNuForceに繋いでもイケそうだ。しかし、問題はやはり「こんな大音量で鳴らせる環境には住んでないよ」というところにあるわけで、欲を言えば小音量時の音も聴きたかった。んー、それだと後列は聴こえなくなってしまうか。


イロイロと書いたが、こういう試聴イベントを実現させたことは高く評価したい。オーディオに関してはどんなに大量のレビューを読んでも、実際の音を聴く経験には全く敵わないからだ。そういう意味でも貴重な経験を(しかも無料で)させてくれた著者と関係者には感謝したい。



<同人誌の内容について>
(前のエントリからの)長い前フリだったが、上記のイベントに参加した後、今日聴いたシステムに興味もあったので同人誌を買うことにした、というわけだ。

基本構成は、メーカーの説明、システムの説明、非アニソンでのレビュー、アニソンでのレビュー。これにコラムとイラストが加わる。『萌えるヘッドホン読本』でも思ったが、企画として非アニソンでのレビューを入れる意味が判らない。

音のレビューは、各機種でサンプル曲を統一していないため、比較が非常にしにくいのも『萌える~』と同様。また、同じシステムのレビューの中で正反対の評価用語が使われている場面も多く、曲の特徴を読まされているのかシステムの特徴を読まされているのか判らなくなってくる。結果として、「そのシステムがどんな音を出す(と著者が感じている)のか」さっぱり頭に残らない。それを助長しているのは、古いオーディオ雑誌が多用していたようなレビュー単語を羅列して詰め込む語り口にあるように思う。例えば「スムーズ」ではなく「スムース」という古い呼び方(誤発音でもある)を多用しているのもその一例だ。

各システムのレビューについては、試聴イベントで驚いたように、同人誌でも俺が実際に聴いた印象とは全く異なる言葉が書かれていた。例えば「SONY System501」について、「クリアでリアルな質感描写」「スカっと爽快にクリアな音場が広がる」、「tangent HiFi200+Clarity4」について「ボーカルもマイルドで温もりある質感で、ウォームなサウンドである」など。

音の感想が言葉になると、人によって全く異なる印象を受けているように感じることがよくあるが、俺と著者の場合はその差があまりに大きいということなのだろう。これは『萌える~』を読んだときにも思ったことで、DT990について「滑らかさや穏やかさが優先するようなサウンドだ」と書いてあるのを読んだときの衝撃は忘れられない(頭の中でMMRの例のAAが展開されたかんじ)。これはどちらが間違っているというのではなく、個人の感覚と表現の違いなのだろう。ただ、著者のレビューは俺にとっては全く役に立たないということが今回確定的になってしまい、ちょっと悲しい。

イラストは(それが目的で買ったわけではないので)特に言うべきことは無いのだが、よしづきくみちのKENWOOD Prodinoコスプレ娘は良かった。商業誌ではまず描かないであろうポップなデザインと表情がgood。Prodino、この値段なら買ってもいいかな、とぐらっときた。



<関連リンク>
AV Watch 萌えとオーディオの融合、「Soundgirl -音響少女-」 発売記念イベント
Phile-web 「Soundgirl-音響少女-」発売記念試聴イベントで味わう「萌え×ピュアオーディオ」
とらのあな 2009年6月13日、「萌え」と「オーディオ」の新しい融合が実現。システムオーディオをテーマにしたビジュアルブックが登場。
融雪カンテラ 『Soundgirl-音響少女-』

今回のイベントがもたらした意味、良い点、悪い点を端的に整理している方。なるほど参考になる。
FREAK LiKE .net - BLOG - 同人誌「Soundgirl -音響少女-」連動"視聴イベント"の感想とか

買物記録20090619

E-P1を予約した後、アキバで買物。



CD [けいおんイメージソング] 平沢 唯(CV:豊崎愛生) 『平沢 唯』 PONY CANYON
CD [けいおんイメージソング] 秋山 澪(CV:日笠陽子) 『秋山 澪』 PONY CANYON

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CD [ハヤテのごとく!! ED] 桂ヒナギク with 白皇学院生徒会三人娘 『本日、満開ワタシ色!』限定版 ジェネオン

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「with 白皇学院生徒会三人娘」バージョンの他に、「with 桂 雪路」バージョン、「with 西沢 歩」バージョンが収録されている。当然ながら合いの手セリフがそれぞれのキャラ用に違っていて面白い。

歌詞カードでは誰が合いの手を入れているか、色分けされており、自らのダメ絶対音感を常に試さずにはいられない人種には「歌詞カードを見ずに聴いてから答合わせ」ができて便利だろう。ま、この三人娘はかなり判別しやすいけどね。CDの音質も声の見通しがよく濁りの無いマスタリングで好感が持てた。



雑誌 『HiVi』 2009/7月号 ステレオサウンド

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雑誌 『DOS/V POWER REPORT』 2009/7月号 インプレスジャパン

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月末発売なのにうっかり忘れてて、あやうく今月号を買い逃すところだった。

後藤弘茂のコラム「POWER EYES」は久々にハルヒネタ。タイトルは「プログラマ○宮ハ○ヒの憂鬱」。
なぜかプログラマになったハルヒが、「CPUのコアが将来100個とかに増えたらプログラムが大変だ」とキョンに愚痴る、という内容。

「あたしだって、全部がダメだって言ってるわけじゃないのよ。理解できる範囲ならOKなの。分かる? たとえば『CPUコアが2や4になったから、マルチスレッドにしてくれ』ってのはいいの。でも、CPU屋は、これからはコアが100個だとか言ってるわけでしょ。そんなの、どうやってプログラムを書くっていうのよ」


ハルヒはプログラムを書くなんて面倒なことは他人に押し付けるに決まっているが、それはさておき。物真似芸としては後半棒読み説明になってしまいイマイチかな。ネコとイヌを区別する比喩表現は古泉を登場させて喋らせた方がよかったと思うけど。


今月の『わがままDIY』は定額給付金ネタ。

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そりゃ、志乃でなくとも驚愕するわ。
「昔はカラスが配達しとったが、人(鳥)件費削減でリストラじゃ」「最近都会にカラスが多いのはそれで……?」というやりとりが可笑しい。

わらし様の支給額は1万2000円。「わしは子供妖怪じゃから多くもらえるのう」というわらし様に志乃がツッコミ。
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ENIAC(世界初のコンピュータ)をねだるって、どんだけ昔からPCオタクだったんだよ! 「たったの49万$なのじゃーーっ」と駄々をこねる当時のわらし様が凶悪。
定額給付金で外食をするため情報収集しようと志乃のPCの電源を入れるも起動せず。HDDは生きているがどのパーツが故障したのか分からないので、定額給付金で故障してそうなパーツを推測して買うことに。

ヤケになったのか志乃もノリノリ。
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故障パーツを突き止められずにあれこれ買っていくうち給付金の数倍の予算をつぎ込んで「結局中身総とっかえじゃないですか!」と涙目の志乃。まぁ、よくあることです。最後は「わしもカンパするのじゃ」というわらし様に「妖怪年金未納で差し押さえ」メールが妖怪社保庁から届くというオチ。

同作者の4コマ『ふおんコネクト』と比べると、2ページ完結で濃縮されたネタとオチのキレ味は『わがままDIY』の方が高い。『ふおんコネクト』はまた別な魅力があるが、好みとしては『わがままDIY』。単行本になるかどうかも怪しいし、きちんとスキャンしておくか。



同人誌 融雪カンテラ 『Soundgirl -音響少女-』

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『萌えるヘッドホン読本』で一躍有名になった岩井喬の最新作。今回はヘッドホンではなく、ミニコンポ、システムコンポを取り上げている。
買う予定は全くなかったのだが、ふとした理由で買うことに。その顛末は次のエントリで。



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今週のハニカム(と週アスネタ)(2009/6/30号)

E-P1のせいで書くのが遅れた。

今週の『ハニカム』は、梅雨と傘。



前半2ページはトッキーオンステージ。
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お気に入りの傘を持ってカタツムリと戯れたりするトッキーが少女チックでかわいい。でも2巻のお祭りのときのようにはしゃぐトッキーをしばらく見てないので、そういう描写もまた見たい。

テンションが上がってきて傘を振り回していたら
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電柱にひっかけて傘の骨が「ぼきーん」。そこへ通りすがりの御手洗登場。主人公(?)とはいえ、御手洗の偶然エンカウント率の高さは異常。これからバイトなので、当然ながら「とりあえず俺の傘入ってけば?」と相合傘イベント発生。「この状況じゃ仕方ないよなっ」とトッキーのツンデレ回路も発動。

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御手洗が憎いので検閲画像でお送りしています。
りっちゃんと相合傘したときは御手洗もどきどきしていたのに、トッキーだと平然としてるのがまた憎い。

オチはこのシーンをりっちゃんが目撃して「ガーン」とお約束。あまりに「りっちゃんショックの巻テンプレ」をなぞった展開でちょっとびっくり。テンプレもいいけどさ、こう何回も同じパターンはさすがにどうなのか。「(御手洗じゃなく)王里と相合傘することになって揺れるトッキー。それを舞が目撃して…」うーん、これだと普通の恋愛漫画か。



(ネタバレおわり)
ここ何号か、週アスの巻末連載、岡田斗司夫の『ま、金ならあるし』は「DAICON III」ネタが面白い。今週はSF大会の大赤字をなんとかするため、(伝説の)オープニングアニメを売った話。赤字を埋めるため、悩んだ末に(当時としては)高額な1本1万円以上で売りに出したら600本以上が売れたとか。恐らく全国で無許可のダビングが繰り返されて、これを目にしたオタクはその何十倍にもなったことだろう(俺も何代目か判らない孫ダビングを見せてもらった一人)。設定資料集などもあったらしく、当時の庵野秀明が(自分一人で作画するから設定画不要なのに)詳細な設定を描いていたというのも可笑しかった。



<関連記事>
このブログで『ハニカム』に言及している記事一覧

OLYMPUS E-P1を予約完了(全額前払い)

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金曜の夜、仕事の後にヨドバシアキバで予約。

「ヨドなんかよりもっと安い店あるだろ」「半年待てば5万は値下がりするのに」とかそういう声は無視する方向で。3Fカメラ売り場の店員をつかまえて「今予約したら発売日に手に入るのかすぐ答えろ今答えろ」と詰め寄り、7/3の発売日ゲットが可能なことを確認して予約。全額前払いしたらクリーナークロスがもらえるというので(そんなに欲しくもないけど)、気持ちが変わらないようにうりゃっと、全額払ってきた。

アキバは職場から割と近いし、22時までやってるので残業になっても7/3に手に入るだろう。さぁ、これで城端イベントのキャンセル待ち当選の準備は万端だよ!

予約したのは「ツインレンズキット」「OMアダプター(MF-2)」「本革ボディジャケット」「本革ショルダーストラップ」の4点。ボディカラーは結局ホワイトを選んだ。大半の人はシルバーを選ぶようなので、人が選ばないものにしようかな、と。それに、公式サイトの壁紙ダウンロードページから落とした壁紙見てたら白もけっこういいような気がしたので。

払った金額は積極的に忘却する方向で。
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カタログは全部無くなったということで、ソフマップ本店まで行ってゲットしてきた。
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カタログを隅から隅まで読んで初めて知ったE-P1マメ知識。
E-P1のホワイトボディーは「カラーユニバーサルデザイン認証」を取得

オリンパス・ペン E-P1(ホワイトボディー)は、絵文字の色や液晶画面のグラフィックの配色などを工夫したことにより、色覚の個人差を問わず、より多くの方に見やすいデザインを実現しました。これにより 「カラーユニバーサルデザイン認証」を取得しました。


えっ、これって、シルバーとホワイトで液晶表示メニューの色が違うってこと?



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OLYMPUS E-P1に悩む
OLYMPUS E-P1がやってきた

落選のお知らせ

直前のエントリで「7/3発売なので7/5の例の城端イベントに持って行くには発売日ゲット可能な店で予約しなきゃな」などと書いていたが、昨日(6/17)21時頃にじょうはな座から「抽選結果のお知らせ」メールが届いていたのだった。

ご希望者多数により、抽選をさせていただきました結果誠に申し訳ございませんが「選外」とさせて頂きます。


ううっ。どうやら、最終的には900名程度の申し込みがあったらしい。抽選倍率約2.6倍か。ま、しょうがないやね。メールには

なおご当選頂いた方の中からキャンセルが発生した場合は2次抽選を致します。
2次の抽選発表は6月22日(月)に該当者の方へのみ、メールでお知らせを致します。


とも書いてあった。転売防止のために申し込み開始後に「本人確認をする」との告知があったから、もしかすると多少キャンセルが出る…かも…。

なお、じょうはな座 イベント案内ページによると、「主要スタッフ出演が新たに決定! 西村純二監督&シリーズ構成岡田麿里さんご来城!」とのことで、城端の地にtt関係者大集合の巻となるようだ。


ん、7/5に城端行かないんだったらE-P1を発売日に買わなくてもいいかな…とちょっと気勢がそがれたり。でも、「遠征費用が浮くんだからレンズ2本くらい買えるよ! 買えるよ!!」とすぐに思い直してみた。



<関連記事>
7/5開催の「true tears ご来城記念ファンイベント」にポチり

OLYMPUS E-P1に悩む

OLYMPUS E-P1 公式サイト

悩むのは「買うか買わないか」ではない。「どれを買うか」「どこで買うか」だ!
かつてOM-1を愛用し、Pen Dも使い、Pen Fに憧れていた身にとって、E-P1には抗えぬわい。

まさかここまでPenの外観を踏襲したデザインにしてくるとは思わなかったよ。特に軍艦部。コンセプトモックを見た段階では、「(軽量化のために)どうせプラボディになるんでしょ?」と思っていたが、金属ボディで出してきたのも意外だった。オヤジ指向で懐古趣味と言われようが、機能性能はパナのGH1の方が上と言われようが、俺はGH1には全くトキメかず、E-P1みたいなのが好きなんだからしょうがない。



<ここがイイ!>
ここまでに出てきた情報では機能性能面でもかなりいい感触がある。以下、俺的に嬉しい順番。

・ボディ内手ぶれ補正搭載
・純正のOMマウントアダプタが出る
・メディアはSDカード
・LPF(ローパスフィルタ)の効き具合が(オリンパス比較で)弱めになっている
・720p動画が撮影できる
・HDMI出力がある
・フォーサーズレンズでもAFが可能

手ぶれ補正はパナには無いアドバンテージ。オリンパスでもフォーサーズ最小機種のE-420では省略されたぐらいなので、E-P1に搭載してきたのはビックリだ。

OMマウントアダプタは、フォーサーズ用が出てるんだからマイクロフォーサーズでも出るだろうとは思っていたが、純正で用意してくれるのはありがたい。早く手持ちの50mm F1.2とか90mm F2.0マクロをぢゃきちん合体して遊んでみたい。既にOMレンズを付けた写真があがっているが、見てるだけでwktkしてくる。

メディアがxDピクチャーカードではなくSDカードというのも嬉しい。動画記録速度の問題もあってSDにしたらしいが、VAIO type Pにカードリーダー使わずブスっと刺せるSDカードは俺的な運用上でも楽だ。

LPFは、オリンパス伝統の「解像度を犠牲にしてもモアレは出しません」的な強い効き具合からは、弱められたらしい。ソースは最速で詳細レビューを出してきたdpreview。曰く

new sensor has a lighter anti-alias (low pass) filter than previous Four Thirds models(which Olympus confirmed have quite strong AA filters)


だそうだ。モアレが出ても解像度高い方が好きな俺にはありがたい仕様。

720p動画はMJPEGで音声がLPCM、最長7分とかなりオマケ的。フルHDで絞りもコントロールできて外部マイクも接続可能なパナのGH1に比べると見劣りする。でも720pで動画が撮れる(しかもAFで)というだけで嬉しいオマケ。このカメラのコンセプト的に動画機能は付かないと思ってたので。HDMI出力があるので、うちの場合HDMI切り替え機の空き端子に繋げば即動画が見られるのもいい。

あとは全フォーサーズレンズがアダプタ経由でAF撮影可能というのもがんばってる。フォーサーズレンズ1本も持ってないけど。



<ここがイマイチ?>
デザイン以外にネットで主に叩かれているのは背面液晶が「オリンパスの魂」(と揶揄される)23万画素と(今どきのデジカメとしては)低解像なこと。光学ファインダーが無いのにこれでピントが確認できるのか? ということらしい。GX200でも46万画素、一眼レフだとCANONのKiss X3でも92万画素なので確かに低解像度だ。でもオリンパスプラザで実機を触った人の感想では意外と見やすいという声もあったので、気にするほどではないかも。

あとはフラッシュが内蔵されていないことも色々と言われている。でも、もともとPenにはフラッシュ内蔵機は無かったんだよ! …いや、確かに申し訳程度のGNでもフラッシュは内蔵してると便利だけどさ。多灯シンクロにも使えるし。レンズ交換可能な機種はフラッシュを内蔵すると投光角度の問題、ケラレの問題が発生しちゃうので、ペンタ部の無いカメラでは難しいのだろう。そういや銀塩時代の似たようなコンセプトのCONTAX Gシリーズもフラッシュは内蔵していなかった。「外部フラッシュをすちゃっと装着する手間もまた一興」そう考えよう。

あとはAF遅いかも疑惑は実機を触ってきた人のピント合わせ動画によって「そうでもない」ということが判ったのであまり心配していない。動画を見る限り、GX200に比べたら爆速ですよ。



<銀か白か>
あとはボディカラーをシルバーにするか、ホワイトにするか、レンズは2本とも買うか、などを悩み中。7/3発売なので7/5の例の城端イベントに持って行くには発売日ゲット可能な店で予約しなきゃな、とかも考えつつ。夏のボーナスが大幅減額されたことはこの際忘れよう。そうしよう。



<関連リンク>
dpreview プレビュー
dpreview β版実写サンプル
オリンパスDSLRの解像感(各社のモアレ除去と解像感の方針の違い比較)
E-P1 触ってきたよ(AF速度を見る動画あり)



<関連記事>
OLYMPUS E-P1を予約完了(全額前払い)
OLYMPUS E-P1がやってきた

買物記録20090614

集会の帰りにアキバで買物。



デジタルオーディオプレーヤー トランセンド MP850

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愛用していたCOWON U3がER-4Pと一緒に行方不明になってしまい、衝動買い。選択動機は「トランセンドもDAP出してたんだなぁ」程度。MP860出たばかりだけど、MP850は8GBで8千円程度と安かったので。SONYのアレが無線LANで曲を転送できてたら買ってたんだがなぁ。



ゲーム予約 Xbox360 『DREAM C CLUB(ドリームクラブ)』

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ピュアな心の持ち主の証明書。



ゲーム予約 PSP 『初音ミク -Project DIVA-』

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ついうっかり勢いで。ソフマップのカード抜き取り式予約はうっかりできてしまってダメだ!



漫画 あずまきよひこ 『あずまんが大王1年生』 小学館

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描き直しが色々あるとは聞いていたが、まったく記憶にないネタもいくつかあった。大阪は原作中~後期のタッチがいいなぁ。補習編の大阪はかなり微妙。



ムック 著/しきしまふげん 漫画/へかとん 監修/松浦晋也 『現代萌衛星図鑑』 三才ブックス

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コミティアで同人誌を買ったこともある著者の人工衛星本。

ためになるとか基礎から学ぼうとかそんな気構えなく、ただ楽しく読んでもらえて、それが人工衛星に興味を持つ一助となれば、と思います。


と、まえがきにある通りの本。「萌」と冠がついているけど擬人化要素はイラストでの味付け程度。本文は過剰な演出の無い静かな語り口の中に衛星への愛が詰まっている、そんな良書だと思う。メインの「かぐや」編もいいけれど、「はやぶさ」編は特にぐっとくる。
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