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今週のハニカム・今週の漫画サンデー

タイトルの組み合わせが妙だがキニシナイ。

あー、もう何年も花見してないなー。



というわけで、先々週の流れで花見に繰り出したハニカム一行。

20090331-01
ダンゴの他にも葉っぱ巻いた和菓子まで。舞の料理の腕はどんだけすげーんだよ。
「じゅるり」とお約束なパブロフりっちゃんが素敵。

最近の読者の反応を知ってか識らずか、作者による好感度回復モード(?)を見せた今週の萌。
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ま~だそんなこと言ってんのかトイレは。目を覚ませ! 1巻の頃の萌はもういない!!

一方、一人物思いにふけるトッキー。髪をおろしてこういう表情だと大人びて見える。
20090331-03
トッキー、かわいいよトッキー。

トッキーの思わせぶりなセリフと「しばらく続き物だよ!!」って、まさか最終回近し?
作者は他誌で新連載も決定してるし、おわっちゃうのかなー。


そうだとすると、ちょっとさびしい。



<ここから漫サンパート>
朝のキオスクで目に付いたのが漫サンの表紙を飾ってる源さん。
20090331-04
「PART III」ってまだ連載してたのか。表紙をよく見ると「TVドラマ」「4/3~放送スタート!!」の文字。うへー。そうですか。

テレビ東京「湯けむりスナイパー」公式サイト

普段TV見ないので役者の名前は長門裕之しか知らない。由美ちゃんはもっと垢抜けない子役で! 原作の「とても東京で歌手になれそうもない田舎娘」的なところがいいのに。

生まれて初めて漫サン買っちゃったけど、けっこう読めるのは自分がトシとったせいなのか、漫サンの作風も変化しているせいなのか。

トシのせいだけじゃないやい! という証明に一本紹介。
かわすみひろしは講談社を出て、こんなところで萌裁判員漫画描いてたとは。
20090331-05  20090331-06

でも、よほどのことがない限り、もう漫サンを買うことは無い。多分。
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type Pのキーアサインをカスタマイズする

type Pのキーボードは評判通り打ちやすく、不満は少ない。
とはいえ、フルキーボードに比べると不便な点はある。そこでキーアサインを自分好みにカスタマイズしてみた。
カスタマイズの目的は下記の4点。

(1)右側にも「Windows」キーが欲しい
(2)単独の「HOME」キー、「END」キーが欲しい
(3)単独の「PageUP」キー、「PageDown」キーが欲しい
(4)単独の「+」キー(テンキーの「+」)が欲しい


(1)はWindowsキーと組み合わせたショートカットキーを多用しているため。例えば
「Win+D」:デスクトップの表示
「Win+E」:エクスプローラの起動
「Win+R」:ファイル名を指定して実行
「Win+X」:(Vista限定)モビリティセンターの起動
「D」「E」「R」「X」キーはいずれも左側にあるので、左側のWinキーと同時押しするのは、やりにくいのですよ。

Vistaから新しく増えた「モビリティセンター」画面はコレ
20090330-01

(2)はブラウザの画面一番上、一番下に戻る操作、あるいはテキストエディタなどの操作で多用しているため。
特にテキストエディタでは「ctrl+HOME」「ctrl+END」を多用するので、Fnキーと組み合わせてHOME、ENDを押すのはやってらんない。
(3)はブラウザ操作、およびテキストエディタ操作で使用するため。ブラウザの場合、「SPACE」キー、「SHIFT+SPACE」キーでも代用できるけど、やっぱリワンキーアクションで操作できると便利。
(4)はOperaで画面10%拡大の他、色々なアプリで「ctrl++」というショートカットキーを多用しているため。
「ctrl++」は何をするショートカットキーかっちゅーと、言葉で説明するより図で見てもらった方が早いな。

この状態で「ctrl++」を押すと
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こうなる。「+」はテンキー限定ね。
20090330-03

これをどれだけ便利と思うかは微妙なところだが、全部見えないと気持ち悪い俺としては欠かせない機能。
このショートカットキーは、エクスプローラに限らず、ペインの中でカラム幅が可変のアプリ(FFFTPとか)にはだいたい有効。多用しすぎて、職場では間違ってEXCELでもついつい使ってしまうくらい。
※EXCELでは「ctrl++」は「セルの挿入」のショートカットキーなのでした。

さて、上記目的のために、キーアサインを変更するフリーソフトを使う。
VAIO C1ではChange Keyをありがたく使っていたけど、今回はなんとなくKeySwapを導入した。

どちらも、レジストリを変更することでキーアサインを変更するタイプ。常駐しないのでリソースも消費しないすぐれもの。

KeySwapの設定画面(拡大図アリ)
20090330-04s

各キーの割り当ては下図の通り(拡大図アリ)
20090330-05s

いずれも普段はめったに使わないキーを割り当てている。画面キャプチャはキャプラ使うから「PrtSc」キーも不要。

これで、type Pのキー操作がかなり快適になってめでたしめでたし。KeySwapの作者さんには感謝です。
というわけで、今回のエントリーはtype Pで書いてみたけど、特に不便を感じずに更新することができた。

『Suara LIVE 2008~太陽と月の調べ~』BD版レビュー

買ったものは死蔵しないで見たり聴いたり遊んだりするぞキャンペーン第一弾。

<ディスク仕様>
本編129分(映像特典なし)
映像:1920x1080i 29.97fps 2層MPEG-2
音声:STEREO 2ch(LPCM 96KHz 24bit)/5.1chサラウンド(LPCM 48KHz 16bit)

前作もそうだけど、音声仕様はずいぶんがんばってる。



<視聴環境>
映像:PS3⇒(HDMI 1080p出力)⇒三菱RDT261WH
音声:PS3⇒(光出力)⇒Benchmark DAC1⇒(XLRバランス出力)⇒STAX SRS-4040A

久々にSTAXの電源入れたら真空管の焼けるかほりが。
当然ながら音声はSTEREO 2chを選択。最初「音質はこんなものかな」と思ってPS3の表示確認したら5.1chだったという。今どっちを選択中なのかアイコン判りにくいよ! (ちなみにこのBDのデフォルトは2chでした)



<感想>
Suaraのライブはパフォーマンスより歌をじっくり聴かせるタイプだけど、映像を見ると本人も楽しんで歌っている様子が判るのがいいね。また身振り手振りから歌声をしっかり伝えようというという気持ちが伝わってくるよう。

今回『光の季節』が入っているのが嬉しい。これ、もう何回聴いたかわからないくらいのヘビーローテーション曲。このライブではシンプルな音数の素朴な演奏で、これはこれでよかった。

期待の『痕』OP曲(になる予定)の『花詞』(未発表曲)は鬼神楽のボーカライズじゃありませんでした。そりゃそうか。Suaraには『雫』のボーカライズ曲『MOON PHASE』があったので俺の勝手な勘違い。っていうか、『痕』はまたリメイク作るんですか…。

途中、Suaraには珍しいアップテンポな『クロール』あり、定番の『夢想歌』あり、2F客席から柚姉の声援あり、と前作に引き続きなかなか楽しめるライブBDだった。



<音質・画質>
(前作との比較は記憶で書いてるのでいい加減かも)
音質は前作同様かなり良い。ノイズフロアの聞こえないクリア感。囁くような声からサビに登りつめる声まで破綻なく収めているダイナミックレンジの広さ。高音部も(コンプ臭を感じさせずに)なめらかに抜ける階調表現。いずれも(仕様上の数値だけでなく)並のCDを遥かに超える音質。いやー、ライブ版でこれだけの音が聴ければ満足ですわ。

強いて言うなら、音場の点では前作の方がホールトーンを生かした空気感があって好み。今回の会場が横浜BLITZで、前作は大宮ソニックシティだったのでその辺で違うのかも。
もうひとつ、右から二番目のギター(エレキ)の音像が左ch寄りだったのは違和感があった。画面上はSuaraの右に居るのに。ギターソロだと音像がセンター寄りになるのでなおさら気になるんだよね。

音質に比べると画質はそこそこ。メインカメラの絵にも暗部ノイズが目立つし、パートアップカメラの絵は明らかに低解像度でジャギもちらほら。ま、ライブの絵ってこんなもんだけど、前作はかなりクリアだった記憶があるのでちょっと残念。



<おまけ>
ドラムとキーボードの人はIEM(インイヤーモニター)してますね。やっぱりULTIMATE EARS製?
キーボードの近くに、一瞬「DELL」のロゴが見えたのでなんだろ? と思って調べたらどうやらNative Instruments製システムを入れたDELLのマシンっぽい。「NI」のロゴと「Native Instruments」という文字も画面から読める。音楽とDELLってのがなんか意外な取り合わせ。

魅惑のデジラマ

フィギュア系サイトを放浪していたところ、「デジラマ」という単語を見かける。
「デジタル」と「ジオラマ」のぢゃきちん語で、要はフィギュアや人形と実写背景をCGで合成した画像のこと。
ぐぐってみると、ロボ系、特にガンダム系のデジラマが主流のようで、実写合成ならではの実在感が面白い。
とはいえ、俺の琴線に触れるのはロボ系よりあっち系なわけで、たどり着いたのがこちら。

TAMAKI’s Little Treasure

最新作のマクロスFもすごいけど、ナガトデラックスには深夜に声を押し殺して爆笑。こういうばかばかしいアイデアに途方もない労力をかける人は大好き。

新横浜ありな
あれ、これ見たことあるなと思ったら、この方の参加したムック『デジラマ合成テクニック』を買ってるよ俺。
ムック買った当時も「すげー、こういうことやりたいなー」と思った記憶が。

つらつらと見ていると、ロケハンによる背景素材撮影がハンパないですね。
あと、使用デジカメが一眼じゃなかったり、使用ソフトがPaint Shop PROだったりするところも、「弘法筆を選ばず」的なすごさを感じる。ついつい道具と形から入ってお茶を濁す程度でおわってしまう自分とは対照的。

買物記録 20090326

ゲーム(PS2) 『トリガーハート エグゼリカ』 ねんどろいどスペシャルセット アルケミスト

以前(今はプレミア高騰の)DC版を発売日に買ったもののDC本体が部屋から発掘できなくて悔しかったんだよ買い。

箱でかっ。
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「スク水メカ少女系アクションフィギュア!」って。
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予約してないけど(ヨドで)付いてきた予約特典のアクセサリーバルーン。
20090327-03
これをどう使えと? 有意義な使い方募集中。



BD 『マクロスF』8巻 バンダイビジュアル
BD Suara 『Suara LIVE 2008~太陽と月の調べ~』 キングレコード
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SuaraのBD、3000円ちょい(amazonだと2,945円)で買えるってのは安いね。前作のLIVE TOUR 2007 BD版がライブ録りとは思えないくらい良音質だったので期待。『痕』のOP、鬼神楽のボーカライズ曲が収録されてるとどこかで読んだようなのも期待。
(訂正。鬼神楽のボーカライズじゃありませんでした。詳細はレビューを参照)



BD カードキャプターさくら ―クロウカード編― BOX
46話入りでこのサイズ。BD素晴らしい。
20090327-05

買う予定無かったのになー。
画質比較デモとか、音声仕様がLPCMに変更とか見てるうちにふらふらと。


BDは全部ヨドバシで買ったんだが、買い物終わって帰ろうと下りエスカレータに乗った瞬間

「カードキャプターさくらのお客様!!」

と走ってきた店員に大声で呼び止められて渡されたのがこれ。

特典DISC
20090327-06

危うく特典もらい損ねるところだったよ。
というか、「カードキャプターさくらのお客様」って。コスプレ風俗店の源氏名「さくら」ちゃんの指名客か俺は。
「ブルーレイディスクをお買い上げのお客様」とかにしてくれ。エスカレータに同乗する他の客の視線がイタイのなんの。とんだ羞恥プレー特典付きでした。


追記
電脳御殿さんとこのレビュー
を見て、うちでもちょっとだけPS3で再生してみる。

(OP見て)なつかしいなー。
TV版はあまり見てなくて、DVDも劇場版しか買ってないので画質比較とかはできないけど、BDの高画質ぶりは十分。セル塗りなので時代は感じるけど、昔のアニメもこれくらい良い画質で見られると嬉しいね。

ステレオ2chも十二分に良い塩梅なのですが、どうせこんな高い値段のBOXを買うのなら、
思い切ってサラウンド環境を揃えてしまうのもひとつの手なんじゃないだろうか!


そうだよなぁ。だいぶ前に買ったまま未開封なDENON AVC-4320が泣いてるよ…。早くなんとかしろ>俺。

今週のマガジン・サンデー

こんなペースでエントリー書くのは最初だけです。きっと。



今週の絶望先生のテーマは「駆け込み需要」。
20090326-01
これを朝の通勤電車の中で読んで、昼休みに見かけたITmediaの3/24付け記事二つ。
パイオニア「KURO」が駆け込み需要で人気 生産終了、改めて告知
「マジコン」“在庫一掃セール”過熱 駆け込み需要あおり
さすがは久米田先生。


『花形』は普段まじめに読んでないけど、左門の妹(と飛雄馬の姉ちゃん)が出てくる回は別です。今回は兄弟姉妹全員登場。

入院中で花形の毒牙にかかったこともある知世(左)と末妹の美知(右)。
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そしてなぜか一人だけ原作に忠実な豊作。
20090326-03
このギャップがたまりません。
日高美奈とか京子とかオーロラ三人娘とかも早く見たい。



『やおよろっ!』は漫画よりも柱の解説の犬のセリフの方が面白いのは(俺的)定説。
これはまた懐かしいセリフ。
20090326-04
でもこれ暦のセリフだったか智ちゃんのセリフだったかはっきり覚えてないなぁ(あえて検索したりはしないぞ)。

買物記録 20090325

『トリガーハート エグゼリカ』PS2版が出てるかと思って仕事帰りにアキバ寄ったけど無かった。前日売りしないものなのか。

手ぶらで帰るのも悔しいので、『Animelo Summer Live 2008 -Challenge-』BD版を両日分買ってしまう。
20090325-01

虎で、外人のオタク三人組がこれを手に取りつつ「Oh! あんだぁせぶんてぃーん」とか会話してた。
チェックのシャツにジーンズ、そしてリュックとオタクコスプレも完璧な三人組。

漫画 小林立 『咲-Saki-』5巻 スクウェア・エニックス
漫画 冬目景 『ACONY』1巻 講談社
20090325-02

冬目景は『幻影博覧会』の3巻も並んでたけど買わず。1巻は買ったけど2巻買ったっけなー?
と、そういう記憶喪失を補完するのがこのblogの主目的なんだけど。
あとは貞本義行の画集が出てた。

『咲』読了。今更だけどおまえらパンツはけよパンツ。
天江衣の、びみょ~んと伸びる闇の手はエルフェンリートのベクターみたい。

今週のハニカム

単行本派のために(というか無理やり貸し付けた某おともだちのために)ネタバレON/OFFボタンを実装してみたょ。



ふらふらしたまま一向に進展の無いトイレ君とはうらはらに、最近イイ雰囲気の王里と舞。
俺も「ぽふっ」と癒されたいよ!
体をちょっと傾けただけで、ぎゅむっと形を変える舞の胸が素敵。ぎゅむっ。
今週のハニカム20090324-01

伏線の王里姉はやはりトッキーがらみか?
一方、萌の病状はますます悪化。ハニカムスレ住人からもすっかり見限られてますw
今週のハニカム20090324-02



来週はそろそろトッキーのターンを描いてほしいところ。

買物記録 20090324

雑誌 HiVi 2009/4月号

前半の記事は読むとこ無く飛ばしてたら、本田雅一のHDMI音質記事が(突っ込みどころ含めて)面白かった。
これについては思うところもあるので、またいつか。

beyerdynamic Headzone PROのレビューが載っていたのにはびっくりだよ。
円高値下げ(10マンも!)でぐらぐらした気持ちを意図的に忘れていたのにー。
いくらbeyer好きの俺でも買わないぞ。買わないったら。

HiViの記事では「画期的な技術」みたいな書き方だったけど、同じようなヘッドトラッキング機能の付いたサラウンドヘッドフォンは以前SONYからもMDR-DS8000というのが出てた。

beyerのは業務用だけど、民生用としてはもう流行らないのかね。

聖地巡礼2.0…なのか?

『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性

6Pにもわたる気合の入った取材記事。今まで聖地巡礼者と地元は交わることが無かったが、「らき☆すた」による町おこしの成功事例で新たな展開が広がりつつある…とかそんなかんじ?

絵馬ストラップというグッズは全12種類あるのですが、1店舗で2種類までしか販売できないようにしています。
(中略)
(1店舗で2種類までしか販売できないようにすることで)「利益をみんなで分配していこう」と(いう意識を生み出し)、妬みや嫉妬がアンチへと変わらないように気を付けています。


なるほど上手いこと考えてるね。いやいや、「ちぇっ、うちの店の配分は白石かよ!」みたいな妬みは無いんでしょうか。

しかし、有名な「らき☆すた」はともかく、「true tears」もそんな展開になっていたとは知らなんだ。
放映当時巡礼したいと思いつつ忘れてたけど、あらためて富山旅行行きたいなぁ。例の祭シーズンはやっぱり混み混みかしら?

買物記録 20090322

コミック kashmir 『デイドリームネイション』2巻 メディアファクトリー
DVD-R TDK 超硬 10枚パック(type Pバックアップディスク作るぞ用)
エアダスター サンワサプライ CD-HDS2E(もう安さにつられてELECOM製は買わない。絶対!)
バカンスチェア(アニメ視聴用。ほんとは座椅子ほしいけど設置スペース無し)

デイドリ、面白いけどkashmirはストーリー物より○本とかナオコさんのノリの方が本領のような。
久々に横浜の虎の穴に行ったら、アニメ化効果なのか、的良みらんの昔のエロ漫画のリニューアル版とか小林立の初期作品集が並んでた(買わなかったけど)。
おまもりひまりは原作好きだけどアニメにすると安っぽくなりそうな予感。ってスタッフも発表されてないのに気が早いな。
小林立、今調べたら女性だったのか。うへ~。

type P用ブラウザとしてGoogle Chrome 2.0βとIE8を試す

Google ChromeとInternet Exprorerの新バージョンが出たので、type P用ブラウザとしての使い勝手を調べてみた。ブラウザの選択に特に宗教上のこだわりは無いので、イイモノが出たなら乗り換えていきたいという意気込みで。

さて、現在の常用ブラウザはOpera。Operaを使っている主な理由は下記の3点。
(1)ページズーム機能(画像も含めたページ構成要素全てをズームする機能)が使いやすい
(2)表示済みページの再表示速度、つまり「戻る」「進む」操作時の表示速度が速い
(3)ページスクロールがスムーズ


(1)は小サイズ高解像度なtype Pの画面では個人的に必須の機能。Operaに限らずFireFoxでもIEでも可能。今回Google Chrome 2.0βでも対応したそうなので、この点では特にOperaのアドバンテージは無いが、デフォルトのズーム倍率(新規ページを開く際の倍率)を設定できるか(Operaは可能)、微調整がやりやすいかも比較ポイント。
(2)は個人的にOperaの最大の長所と思っているところ。
(3)は非力なtype Pではガクガクしがちなので、どの程度スムーズにスクロールできるかが比較ポイント。



<今回比較したバージョン>
Opera 9.63
Google Chrome 2.0.169.1(β版)
Internet Exprorer 8.0.6001.18702

なんでFireFoxが無いのかって? いわゆるひとつの肌に合わないというか…。仕事柄、職場PCではFireFoxも使っているものの、個人的にはイマイチなじめなくて。



<1 ページズーム機能比較>
Opera:
手動ズーム 50 80 90 100 120 150 200%が選択可能。「+」「-」キーで10%刻みでの拡大、縮小も可能。
デフォルト倍率設定 (縮小は省略)100 110 120 150 180 200…1000%まで設定可能

Google Chrome:
手動ズーム 数値指定なし。「ctrl++」「ctrl+-」キーで順次拡大、縮小が可能*
デフォルト倍率設定 設定不可。新規ページを開くと常に100%で開く
*実測したところ、20%刻み

IE8:
手動ズーム 50 75 100 125 150 200 400%、カスタムで1%刻みの任意倍率を設定可能。「ctrl++」「ctrl+-」キーで順次拡大、縮小が可能*
*実測したところ、1回目の拡大は+25%、2回目は+20%
デフォルト倍率設定 設定不可だが、現在開いているページの倍率が新規ページを開くときにも継承される

機能的にはOperaが最も使いやすい。「デフォルト倍率150%、ページによって必要なら微調整」という操作が可能。倍率微調整のショートカットキーがctrl使わないワンキーアクションで可能なのも地味に便利。
IE8はデフォルト倍率が設定できないながら、ほぼ同じような操作は可能なので及第点。
(訂正。画面右下の「拡大レベルの設定」で設定できますね)
カスタム倍率設定も便利かもしれないけど、そこまで細かく指定する必要性は無いような。
Google Chromeは倍率設定についてもうちょっと充実させてほしいかんじ。

と、ここまではOpera優位と思いきや、思わぬ差異を発見。それは拡大したときの画像表示の荒れ具合。
普段Operaの150%拡大を常用していて「拡大するんだから画像が荒れるのは仕方ないよね」と思っていたけど、IE8とGoogle ChromeはOpera比較で画像があまり荒れないことが判明。

AV Watchのナビゲーションリンク部分

AV Watchのナビゲーションリンク部分で比較。
OperaとIE8は200%拡大。Google Chromeは約207%拡大(1.2の4乗倍)

これだけ見るとたいした違いじゃないとも言えるけど、ぱっと見ですぐ気づく程度には違うんだよなぁ。Operaの拡大画像はかなりジャギってる。リサイズアルゴリズムの単純拡大とバイキュービック法の違いのサンプルのような。処理速度に影響しないなら、Operaもきれいなリサイズを実装してほしいところ。



<2 表示済みページの再表示速度比較>
TOPページから記事をたどってまたTOPに戻って…という場合に影響するのがこの速度。ITmediaのように、記事を複数ページに分割することの多いサイトで特に気になることが多い。というか、最初にOperaに乗り換えたのはこれが魅力だったからなんだよね。軽いと言われるGoogle Chromeと最新のIE8がどの程度の速度なのかを見てみた。

テストサイト:ITmedia
テスト方法:ITmediaのTOPページを完全に表示させる>アクセスランキング1位ページを表示>分割ページの2、3、4まで順に完全に表示させてから移動
(ここから測定開始)BackSpaceキーでページを戻る。前のページに戻って表示が完了したら、さらに前のページに戻り、元のTOPページ表示位置まで戻ったら測定終了
共通条件:各ブラウザのキャッシュはテスト直前にクリアする。表示倍率は100%に統一する。接続回線はイー・モバイル(7.2Mbps)
測定時のアクセスランキング1位ページ:古田雄介のアキバPickUp!

測定結果:
Opera 5秒
Google Chrome 50秒
IE8 35秒

Operaの圧勝。BSキー押すと一瞬で前のページを完全表示するので、実は5秒もかからないんだけど、「完全に読み込みが終わったかの確認」に人間様のオーバーヘッドが1秒必要だったという。
Google Chromeは再表示でも色々と通信しているらしく、初回表示と変わらないんじゃないかと思うほど時間がかかった。
IE8は初回表示に比べると明らかに高速なものの、途中画面が真っ白な状態のまま「ページが表示されました」と表示するなど、挙動にあやしい点も少々。

もちろん、これがイー・モバイル接続じゃなければもっと速いんだろうし、戻る途中のページが完全に表示されるのを待つ必要は無いんだけど、Operaの爆速ぶりを経験してしまうと…。しかし各ブラウザともキャッシュをもっているのに、これほど違うのはなんでですかね。

ちなみに、Operaの爆速「戻る」機能も全てのページで一瞬ではなくて、動画、FLASHを埋め込んでいるページ(?)だと多少時間がかかることがある(といっても他のブラウザに比べると速いんだが)。



<3 ページスクロール速度比較>
最後は、ページスクロールのなめらかさを比較。

テストサイト:AV Watch
テスト方法:AV WatchのTOPページを完全に表示した後、カーソルキーでページ最下部までスクロール>HOMEキーで最上部まで戻ってくるのにかかる時間を測定。
共通条件:スムーズスクロール機能はOFF(Google Chromeには元々無い?)

測定結果:
Opera 5秒
Google Chrome 5秒
IE8 9秒

IE8は画像があると途端にひっかかる印象。OperaとGoogle Chromeは同等になめらかだった。
実測はしていないけど、ITmediaのTOPページだとまた結果が違って、Google Chromeもかなりガクガクする。
拡大表示の場合、どのブラウザもガクガク度合いが大きくなるようで、IE8は実用するにはかなり辛いほど。
この辺は表示するページによって違いが出てくるんだろうけど、総じてOperaのスクロールはなめらかだった。



<比較を終えて>
自分の重視する機能ではやはりOperaが一番いいというつまらない結果に。
Google Chromeには期待していただけに、ちょっと残念だった。起動は確かに速いんだけど、ブラウザは常時起動させっぱなしだから数秒違っても利点が薄いしなぁ。
ページズーム時の画像のリサイズ処理なんかはOperaも改善の余地があるのでがんばってほしい。
IE8はスクロールがもっとなめらかなら、かなりいい線いってるかも。画像のリサイズは一番綺麗だったし。



<メモ>
「最速ブラウザ」争いは無意味だ
みもふたもない意見。IE8の速度比較動画では、MS自ら、比較はあまり意味が無いみたいなことは言ってますけどね。

Opera のいいところ・不満なところ
Operaについてまだまだ知らないことがあるんだなメモ。

てすてす



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