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「アニソンdeないと 第一夜」参加レポ

「アニソンdeないと 第一夜」に参加してきた。

最初に総評を書くと、スピーカーの奏でる音の魅力が十分に感じられた楽しいイベントだった。

・会場の音響が音響少女イベントに比べて格段に良かった
・(予告されていなかった)複数のスピーカーで聴き比べができた
・参加者持ち寄りのCDで色々な曲を聴けた

会場のオーディオユニオン新宿店 試聴室は特別音響にこだわっているような部屋ではなかったものの、床がカーペット敷きで反響を抑えており、音響少女イベントのような響きまくりなことがなく、素直にスピーカーの音を楽しむことができた。

スピーカーのセッティング間隔が音響少女イベントのときよりも広め(2.5mくらい?)なのも良かったな。音場の広さを感じさせる曲では音場の広さと空気感が出ていたと思う。

以下、音の感想も多少書いているけど、俺は普段ヘッドホン専門で、スピーカーはずぶの素人なのでその辺は適当に読み流してくださいな。



試聴システム
CDプレーヤー:ONKYO C-S5VL
プリメインアンプ:ONKYO A-5VL
スピーカー:KEF iQ10iQ30(比較試聴用としてDALI Tower、PIONEER S-A4SPT-VP

冒頭、店員の今井氏と岩井喬氏による今回の機材の簡単な説明あり。KEF iQ10は同軸2ウェイ構成のスピーカーであること、A-5VLがデジタルアンプでC-S5VLとデジタル接続していることなど。岩井氏によるデジタルアンプの説明はちょっとあやふやで、DACの説明と増幅段がデジタルであることの説明がごっちゃになってた。まぁ、あの会場に来ている人の大半はそのへんの知識は既にあると思うけど。



<iQ10パート>

1曲目:「射手座☆午後九時 Don't Be Late」
この曲のマスタリングは、ヘッドホンで聴いててもかなり広い空間を意識した音作りだと思っていたけど、その広い音場空間が小さなiQ10でかなり上手く表現できているのにびっくり。なるほど安いけど定評のあるスピーカーなだけはある。ただ、「箱から鳴っているなー」という限界は感じられて、スカッと抜ける感じは今ひとつ。

2曲目:「ふわふわ時間」
今井氏と岩井氏の意見が一致して澪バージョンで。「今回のシステム的にも澪の中低音の方がハマルので」という言い訳があったり。録音の良い曲ではないものの、バンドソングとしてそれなりに聴ける。音響少女イベントでも聴いていたけど段違い。

3曲目:「God Knows...」
学園祭つながりでハルヒから一曲。ボーカルが前に出て、なおかつサイドのギターの定位などもなかなか良かった。岩井氏のコメントでヤマカン(って言ってた)にインタビューしたときの話があって、「ヤマカンは学生時代に吹奏楽をやっていたそうなので、『ライブアライブ』の演奏シーンのこだわりの描写はそうした繋がりから生まれたのではないか」とのこと。音とは関係の無いエピソードだったのでちょっと唐突な印象だったかな。雑談を挟むのが悪いというわけではないのだけれど。

4曲目:榊原ゆい「Again」
今井氏お気に入りの榊原ゆいから1曲。「榊原ゆいさんのCDは録音が良くないことがあって買ってがっかりということも…」というくだりが「わかるわかる」と可笑しかった。5pbから出るとほぼ確実にガッカリCDだからなぁ。この曲は割と録音の良いものということでボーカルとストリングスの響きが良く出ていた。

ここまでがiQ10パート。
音響少女イベント比較で聴いてしまうと、どの曲も素晴らしく良い音に感じてしまうが、iQ10の印象を簡単にまとめると

・ボーカルが前に出る(中高音にメリハリがある)
・空間表現はけっこうがんばってる
・低音はそれなり
・わずかにこもった感じがする

「こもった感じ」はヘッドホン比較なので許容範囲。iQ10の価格帯でこれだけの音が出せるんだなー、と素直に感心した。なにより、あの小さな筐体でかなりの空間表現ができていたことに驚き。



<スピーカー4種聴き比べ>

ここで、事前に告知の無かったスピーカー聴き比べを行なうという嬉しいサプライズ。

5曲目:水樹奈々「深愛」
「深愛」の冒頭2分弱を共通曲としてiQ10>PIONEER S-A4SPT-VP>DALI Tower>iQ30の順に聴き比べ。酷い録音の数々で有名な水樹奈々のCDだけど、この「深愛」は比較的良録音らしい。

iQ10:
ボーカルがぐっと前に出る音像にびっくり。こういうマスタリングなのか、メリハリがあってこれはこれでアリかも。

PIONEER S-A4SPT-VP:
iQ10に比べると明らかに音量が低く比較し難かった。モニター系のスピーカーということで、iQ10のようなメリハリ感は無い。色づけの無いタイプかな?

DALI Tower:
これも音量やや控えめ。ボーカルだけが前に出ることなく、バランスの良い音。でも特徴というような特徴は感じられなかった。

iQ30:
iQ10の上位機種。同じ構造でユニット径が大きい。iQ10よりも低音が出るため、ボーカルが突出することも無くバランスは良かった。ただ、その分ボーカルの明瞭さではiQ10より落ちるかも。

うーん、音量(音圧)がバラバラだったので今ひとつ比較し難かった。人間の耳は音量が違うと、それだけで高音、低音の聴こえ具合がかなり違ってくるので、厳密にとは言わないまでも、もう少し揃えて欲しかったところ。
→参考:等ラウドネス曲線

自分の好みは「豊かな響き」よりも「ハッキリクッキリ系」なので、残念ながら今回の4機種はいまひとつジャストミートしなかった。モニター系でビシッとした音を出すスピーカーも試聴してみたいところ。



<iQ30パートと持ち込みCD>

この後の曲の記憶があやふやで、もう1~2曲あったかも。今井氏のブログ記事(後夜祭)を読むと、ここに書いた曲で全てだったようだ。

「君の知らない物語」(化物語より)
「もってけ!セーラーふく」

iQ30の印象は上に書いた通り。最後の「もってけ!」は「録音は良くないが、作品としてこういう押し出しの音もありではないか」みたいなコメントが今井、岩井両氏からあった。久々に聴いたけど多人数歌なのに音場が真ん中に小さく固まってドンシャリな音の悪さを再確認して苦笑。ヘッドホンだとDT990あたりで聴くとそれなりに聴けるんだけど、スピーカーは曲によってとっかえひっかえできないのが難しいところ。


ここからは参加者の持ち込みCDを順番にかけていった。時間の都合上、「1人1トラックで3分まで」という制限。さて、このイベントに参加するにあたってナニを持っていくかかなり悩んだ。候補としては

ウケ狙い:りぜるまいんED「ほんきパワーのだっしゅ!」
良録音盤:「ぽてまよ」オリジナルサウンドトラック

りぜるEDは電波ソングにされちゃうことも多いけど、音はけっこう良いんだよ? ベースの低音も効いてるし、バックコーラスやブラスの伴奏もカッコ良くて釘宮曲の中では(俺脳内で)1、2を争う名曲なんだってば。「どうして コドモを 生むのかな~♪」。…でも理性が「衆目に晒されるんだぞ。やめとけ、な?」と肩を叩いたので選外に。

「ぽてまよ」サントラは音が良いのは間違いないんだけど、誰かが持ってきそうなのと「やっぱりボーカル曲かな」と思ったので選外に。

20090829-01.jpgで、普段良く聴く曲から選んだのがこれ。

福井裕佳梨『私が実る木の下で』より、1トラック目「Rain Of Love(Limitless Mix)」。

「Rain Of Love」は「ドラゴノーツ」のEDで、それをショートアレンジしたもの。全て福井裕佳梨の声の多重録音でメインボーカルと複数のコーラスがアカペラ風に入り、アコギとピアノであっさりとした伴奏が付いた曲。録音は極上というわけではないが、KONAMIレーベルらしい十分なレベルにはある。なにより1分半と短い曲なので、3分制限内に収まるのがいい。

試聴上の俺チェックポイントとしては「コーラスの広がりと空気感が感じられるか?」「(同じ声の)多重コーラスが団子にならずに聴こえるか?」が聴きどころ。

実際にiQ30で聴いてみたところ、「広がりと空気感」は十分合格。ただ声に色が付くというか響きが更に加わるのが微妙なところ。「団子にならずに聴こえるか?」は左右のコーラスとメインボーカルの定位については合格。でも声の微妙なニュアンスやかすかなリップノイズの色っぽさ、という細部描写についてはイマイチ。これは普段ヘッドホンで細部に耳をすますように聴いてることの弊害だろう。スピーカーにそのレベルを求めると茨の道になりそう。



他の人の持ち込みCDは知らない曲が多かったが、色々な曲が聴けて楽しかった。丹下桜の曲は懐かしかったな。最新アニメから「大正野球娘。」のOPをこのシステムで聴くのも新鮮だった。でも皆マジメな選曲で一人もウケ狙いが居ないじゃん! やっぱりぜるEDにしとけばよかったかも…。



2時間近いイベントでお尻が痛くなったけど、「ちゃんとしたスピーカーの音を聴くのは楽しい」ということが感じられる良いイベントだった。主催の方々には感謝したい。引越したらスピーカーの購入先候補は真っ先にオーディオユニオンにするよ! 次回のイベントは11月に開催予定とのことだが、機会があればまた参加したいな。

でも、とりあえずSENNHEISER HD800を予約しちゃってたり。いや、HD800は去年から購入予定だったので…。



<関連記事>
「アニソンdeないと 第一夜」に当選
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『Soundgirl -音響少女-』 発売記念イベントに参加してみた

<関連リンク>
アニソンdeないと 後夜祭(担当の今井氏によるイベント裏話)
アニソンdeないと フリータイム時の曲について

<他の方の感想>
アニソンdeないと 第一夜(きまぐれリンゴ)
「大の大人が…」のくだりは確かに(笑 「浪漫ちっくストライク。」は楽しく聴かせていただいた。
「アニソンdeないと 第一夜」 試聴感想記(Ubiquitous New Frontier ゆるやか日誌)
スピーカーシステムについて詳しい方。丹下桜のCDは良録音盤が多くてリファレンスにしている人も多い模様。
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「アニソンdeないと 第一夜」に当選

「アニソンdeないと 第一夜」

定員20名に対してどの程度の倍率だったかわからないけど、当選メールが届いた。

後半はフリータイムとさせていただきご来場いただきましたお客様のお持ちのソフトをかけさせていただきます。
常日頃お聴きになっているCDをお持ち下さい。


さて、どんなCDを持って行くべきか。優秀録音として有名なものを持っていっても他の人とカブリそうだし、ウケ狙いでキワモノを持って行くのもはばかられる。やはりいつもよく聴いているCDにすべきか。うーん、悩むなぁ。



<関連記事>
「アニソンdeないと 第一夜」参加レポ
オーディオユニオンで8/28にアニソン試聴イベント

コミックマーケットC76<買物編>

(2009/8/20 <今回感銘を受けた本>を追記)
コミケ記録の最後は買った物について。



<『ハニカム』グラスセット>

サークル準備を終えた深夜、週アスサイトを見たらこんな記事が。

コミケ1日目・ハニカムグラス販売は大盛況!

おかげさまで1日目にして残数は少なくなってますが、2日目ならまだなんとか手に入るくらいはあります。3日目しか行けない人は、運にかけてもらったほうがいいかも(正直微妙です)。


なにぃ。企業は開催日ごとに分けて売るのが常識だろ! しかも最も人の多い3日目が微妙ってどうゆうことよ。サークルメンバーのKくんに愚痴をこぼすと「それって1万回繰り返し言われていることだよね」と冷静に返された。

愚痴ってもしかたないので、開幕ダッシュで電撃家ブースに行ってみると無事に買えた。

20090819-06.jpg

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早速ビールを注いでみましたの図。ビールだと、イラスト対面の文字が透けて見えてしまうので、撮影するにはもっと濃い色の飲み物の方がいいかも。
※ビールは撮影後、スタッフがおいしくいただきました。

企業で買ったのはこれだけ。



<同人誌>
今回、MOSAIC.WAVのライブを見に行ったこともあり、同人誌はいつも行くところくらいしか買わなかった。トシのせいなのか、買物に関してはガツガツしなくなったので、壁サークルに並んだりすることもないし。

今回買ったものの全て。いつにもまして少ないなー。

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よく見ると版権物が一つも無い。18禁はKashmir原画の同人ゲーだけか。「隠すなよ。もっとえろえろな同人誌買ってんだろ」って? いや、ほんとこれだけですから! うーん、枯れてきたのかな…。



<今回感銘を受けた本>
同人誌に限らず本の好みは人それぞれ。俺の場合は「笑い」があると評価が高い傾向にある。2ch的表現だとこんなかんじ?

笑える>>>興味深い>えろい>役に立つ>感動できる

「興味深い」ってのは自分の知らない世界が垣間見えるもの。過去に買ったものではコスプレ風俗店の体験レポとか、HDDを分解してスピーカーにしちゃう本とか。評論系もそうかな。ほとんど買ったことが無いけど。
「えろい」は説明不要。版権えろは自分には魅力薄なのでたまにオリジナルを買うくらい。
「役に立つ」ってのはデータ本とか、馬車道店舗網羅本とか。ネット情報が充実してきた昨今は少ないかも。
「感動できる」ような本って記憶に無いなぁ。

今回、あまり時間が無かったけど15時くらいに目当てもなくぶらぶら回ってみた。14~15時くらいの空いた時間帯にぶらぶらして思わぬ拾い物を見つけるのは毎回楽しい。そんな中で見つけたのがこちら。

Ko-wa's Inn 『ふくらむ女子のキッチンサイエンス』『女子イメージングの最前線』

20090820-01.jpg

「見つけた」っても壁サークルだったし、俺が知らなかっただけで有名なところなんだろう。神戸屋制服にちょっと目が惹かれ、「サイエンス」という言葉の取り合わせにフックされて購入。

この本では主食である穀物、すなわちパンとご飯についてとりあげます。
(オカズではありません)
どちらもふっくらした柔らかさに特徴があります。


イントロページにそう書いてある。(オカズではありません)ってのが笑えるがその通り。18禁じゃないしパンチラも無い(せいぜいブラ)のに、えろいんだこれが。そしてえろいが故にかなり笑える。

パンはなぜふくらむのか、「もっちりふっくら」の官能評価はどのように行うのか、生地のふくらみが適正かどうかはフィンガーテストで確かめるとか、小麦と米は同じイネ科なのにどこが違うのかとか、そういう科学的内容を女の子のイラストで解説しているが、いちいち女の子の胸や制服やカラミで表現するのがえろい。流行りの「萌系学術書籍」とは次元が全く違う(同じ2次元だけど!)。

丸まった生地を微温湯中で最初はゆっくりと転がすように洗い、水が白く濁り始めたら搾り出すよう、強く揉み洗いします。
(グルテンの分離方法より)


このシーン最高。更にグルテンを米粉に入れて混ぜ込むシーンなど、「これが…タンパク質…………」というセリフが猛烈にえろい。

既刊本の『女子イメージングの最前線』の方は画像化技術ということで、科学的な「興味深い」度数は更に上。
「MRI 磁気共鳴画像法」「SPM 走査プローブ顕微鏡」「OM 光学顕微鏡」についての解説が純粋に面白かった。MRIってよく目にするけど、そういう仕組みだったんだ。

「えろい」度数でも相当なもので、特に「レンズ先端を液(エマージョンオイル)で濡らすことでレンズの開口限界を広げる」という液侵オイル技術を解説した章はかなりヤバくて大笑い。

二冊とも、俺の評価軸の「笑えて」「えろくて」「興味深い」をふんだんに含有した素晴らしい本だった。次回以降も必ず買うことにしよう。



<『ハニカム』グラスセット関連記事>
今週のハニカム(2009/8/18-25合併号)
最近のハニカム(祝! 連載100回)と今週の本楽さん

コミックマーケットC76<イベント編:MOSAIC.WAVライブに参加>

昨年の夏は企業の声優イベントに個人的興味ある人が出てたので、若本規夫、伊藤かな恵、高垣彩陽、豊崎愛生、宮崎羽衣、福井裕佳梨を見たり会話したり握手したりサインもらったりしていた。

今回、声優イベントにめぼしいものが無かった代わりに、MOSAIC.WAVのライブがあったので参加してみた。

まず、企業ブース「NET SLOT LIVE!!」で、フランスで開催された、日本文化博覧会「JapanExpo」フォトブックを購入。MOSAIC.WAVは招待されてフランスに行っていたのだ。同時に、ライブの当日券を買うことができた。

RELEASE: JAPAN EXPO 2009 PHOTO BOOK
LIVE: MOSAIC.WAV×ビキニパイライブ当日券について



20090819-01.jpgJAPAN EXPO 2009 PHOTO BOOK

ヨーロッパ随一のヲタク国として知られるフランスだけど、さすがにMOSAIC.WAVなんて誰も知らないんじゃないの? と思ったら、そうでもないらしい。動画に使われることの多い「最強○×計画」「ふぃぎゅ@メイト」「LoveCheat!」あたりはネット経由で知ってる人がけっこう居たとか。




20090819-02.jpg

「ドキッと! ビキニパイ」CD『BIKINI PAI BIG BONUS MUSIC』(左)
ライブチケット同時購入特典CD『おはよう♪パリだよ』(右)

「ドキッと! ビキニパイ」ってのは、「ポロリを感じるアイドル水泳大会」なパチスロらしいぞ。主人公の水沢はのんのCVをみ~こが担当し、主題歌はMOSAIC.WAVが提供していて、その流れで今回のライブが開催されたらしい。
「ドキッと! ビキニパイ」公式サイト



20090819-03.jpgライブチケット半券
当日券ということで、かなり後方のO列。全席指定。

ライブの時間帯は12時開場、12時半開演で約1時間らしい。サークルを抜け出して見に行くことになるわけで、快諾してくれたサークルメンバーには感謝。





会場は国際会議棟7F。えー、あそこってアニメでよく破壊される、ビッグサイトてっぺんの逆三角形部分だよね。あんなところをコミケで使うことあるんだ。今回が初めて? というかどうやって行けばいいのか知らないよ! とりあえず西館から東に向かうと、レセプションホールのあたりに案内板があって、コスプレ更衣室の方向に進めばいいらしい。6Fまで一気に登る超ロングエスカレーターに乗り、そこからもう一つ上がると7Fに着いた。

20090819-05.jpg窓から下界を見下ろすの図。

画面右に外周列の人ごみが見える。
「見ろ人がゴミのようだ!!」



20090819-04.jpg入場時に「好きなだけおとりください」だったお菓子。
「ビキニでこんがり たこ焼きスナック たこたこパイ」




ライブ会場は国際会議棟の一室ということで、セミナーホール的な造り。けっこう広くて、列番号から推測すると1000人近く入れる場所だった。客の入りは空席がちらほらとあって500人程度か? まぁ時間帯が時間帯なだけに、特典CDだけもらって参加していない人も多かったんだろうな。

開演前の諸注意アナウンスで、ヲタ芸禁止、スタンディング禁止、サイリューム等の振り回し禁止が告げられて、えーってかんじ。ヲタ芸はともかく、スタンディング禁止なんだ。会場的に仕方ないのか。あと、今回のライブで驚いたのは、ツアーメンバーが全員勢ぞろいだったこと。み~ことかやぴーの二人だけだと思っていたのでびっくりした。

スタンディング禁止ということで、皆その場で座りながら腕を振りつつコールするという妙なノリ。自分は後方列だったので近所に熱狂的なファンが居なくて、ややまったりとした雰囲気だった。こういうライブ鑑賞も悪くない。ギターの「アニキ」小池雅也は、MCで「みんな座ってていいなー」を連発。それに対してみ~こが「みんなは立ちたいんだよ!」と応酬して笑いが起きるシーンも。

音響的には反響しまくりで、歌詞が聞き取りにくかったのは残念。ライブの音響は悪いものと相場が決まっているけど、ここは特に良くなかったなー。

MCでは、み~こが「みんな、この忙しい時間に来てくれてありがとう!」という挨拶で会場が沸いた。「アキバ in ワンダーランド」のセリフパートでも「コミケ帰りのアキバ」と替え歌にしたり、いつも通り会場に合わせた演出で楽しませてくれるのはさすが。

<セットリスト>
「SPACE! WAVE! AKIBA-POP!!」
「超妻賢母宣言」
「ないしゃおだくーにゃん」
(MC)
「恋つくりませんか?」
「ふりむいて笑って」
「ドキッと!ビキニパイ」
「アキバ in ワンダーランド」
「ぱんちゅありー」
「LOCAL JESUS」
(「夢の中へ」を演りつつメンバー紹介)
「最強○×計画」
「妄想網ЖSuperluminal」

「狂乱家族日記」イベントに風邪ひいて行けなかったので、「超妻賢母宣言」が聴けたのは嬉しかった。「ないしゃおだくーにゃん」もライブ初聴き。「恋つくりませんか?」から3曲は「ビキニパイ」関連曲。

Superluminalの後、アンコールがかかったけど、「この会場は入替制ですので…」と無情なアナウンス。でも1500円でCD付いて11曲も演ってくれたのだから、かなりお得なライブだった。



<関連記事>
MOSAIC.WAV 1st Tour 2009 Superluminal Ж MOSAIC.LIVE(5/30 東京 赤坂BLITZ)感想

<関連リンク>
コミックマーケット76「BIKINIPAI×MOSAIC.WAV LIVE!!」潜入レポート

コミックマーケットC76<サークル編>

うー、まだ打ち上げの二日酔い頭痛が残ってるよ。

今回で14回目となるサークル参加も無事終了。とりあえずトラブルも無くて良かった。売り上げはほぼいつも通り。4回目の持込になる総集編が早々に完売してしまったのがちょっと意外。毎回ご新規さんもそれなりの数居るってことなんだな。

初めての西館配置ということで、集客がどんなものか少し心配していたけど杞憂だった。前後が吹き抜けで風通しもよく、あまり暑くなかったのも良かったな。とまどったのはゴミ回収場所が判らなかったりしたくらい。

20090817-01.jpg卓上風景。カートを卓の上に乗せて、更に桧材で上部骨組みを延長した高層建築。看板は裏面にも別イラストを設置。背の高い看板は、自分のサークルに帰るときの判りやすい目印になるというメリットもあったりする。

ポストカードは作者I氏のCANONプリンター出力なんだけど、看板イラストと同じイラストのポストカードを見比べると、髪の色はポストカードの方が原画に忠実。CANONにできてなんでEPSONでできないの!?



20090817-02.jpg画面左にあるのは今回投入された秘密兵器、I氏持込のSONYのDPF(デジタルフォトフレーム)。外付バッテリーで6時間駆動。10時からきっちり16時までスライドショーが動いてた。

新刊のポップに「2008」とあるのは俺の痛恨のミス。うぐぐ。後でボールペンで「9」と書き込んだけど恥ずかしい。


買ってくれた人でここを見てる人は居ないないと思うけど、もし居たなら、CDでしか配布していないでっかいサイズの画像で刺繍の細かい描き込み(ほぼすべて手描き)を堪能して欲しいな。気に入ったイラストがあれば大きくプリントアウトするのもいいゾ。

オーディオユニオンで8/28にアニソン試聴イベント

こちらのブログで、またまたアニソン試聴イベントがあることを知った。
物欲オタク戦士ファイター隊長の戦闘日誌 アニソンdeないと 第一夜

オーディオユニオンのイベント告知ページ
セカンドハンズ新宿中古センター アニソン部始動!!第一弾イベント「アニソンdeないと 第一夜」

『Soundgirl-音響少女』に引き続き、岩井喬氏を迎えてアニソン試聴を行うらしい。
CDプレーヤーとアンプはONKYO、スピーカーはKEFのiQ10。会場がオーディオユニオン新宿店の試聴室だということ、定員が20名と少なめなことから、虎の穴で開催された音響少女イベントよりも試聴環境としては良いものと思われる。スピーカーに、ヲタクに人気のあるKEFのエントリーモデルを持ってくるところも好感がもてる。

ただ、このイベントの趣旨が(音響少女イベントと同様)「アニソンを"スピーカーで"聴く楽しみを体験しよう」なのか、「アニソンを"このセットで"聴いてみよう」なのか、ちょっと気になる。

前者なら、スピーカーだけでも(もう1種類でいいので)別なセットでも試聴したいところ。1種類だけだと、音の好みが合わない場合、それだけでがっかりしてしまう可能性があるから。後者の場合は、「(これまで聴いてきた)他の機種とどう違うか?」ということになるので、スピーカー初心者の俺にはあまり意味がなくなってしまう。んー、ちょっと難しく考えすぎか。お気楽に、アニソンをちょっといいオーディオ機器で楽しむイベントと考えた方がいいのかもしれない。

なんだか参加するのが決まったように書いてしまったが、定員20名なので抽選に当選すれば、のお話。それ以前に申し込みをしておかないと。

余談ながら、オーディオユニオン担当店員さんのプロフィールはかなりぶっちゃけてますな。
QMAのシャロンは俺も好き。「当たり前ですわ。オーッホッホッホッホッ」。



<関連記事>
「アニソンdeないと 第一夜」に当選
『Soundgirl -音響少女-』 発売記念イベントに参加してみた

「週アスLIVE!」で『パーツのぱ』作者を見てきた

会場の「リナックス・カフェ秋葉原」に到着したのが14:30頃。ブラザーのプリンター「マイミーオ」のセッション途中だったが、そのまま並んでみた。
会場はリナックスカフェ1Fを丸ごと使い、手前がプリンターとか複製原画などの展示スペース、一番奥の席がステージ(といってもただの椅子席)。客席は15人程度座れるが、あとは立ち見。キャパはせいぜい50人程度か?

15:20から「Session 3 週アスまんが大研究」がスタート。前半は、左から宮野編集長、吉田編集員(『パーツのぱ』担当)、藤堂あきと(作者)、千葉編集員(『ハニカム』担当)の四名が並んでのトーク。藤堂あきとは眼鏡をかけた普通の体型の人だった。歳は30台半ばかな? 見た目はIT系の真面目なサラリーマンといった風貌。



<藤堂語録>
実際には編集がしゃべっている時間の方が長かったけど。
以下、セッションで語られた内容を頼りない記憶をもとにメモ。( )内は俺の心のツッコミ。

○連載に至った経緯
「パーツショップ漫画」という企画が先にあり、編集が桂明日香に「(漫画が描けて)PCを組むことができる知り合いは居ないか?」と尋ねたところ、藤堂あきとを紹介されたとのこと。編集は過去に藤堂が描いたROの漫画を見て、人間関係がよく描けていると思ったとのこと。

「ROの漫画」とは多分これ→『ラグナロクオンライン-手を振る朝』(Amazon)

○登場人物の名前
「こんぱそ」の面々はCPUメーカーの名前から。編集側では、読み方が難しいのでどうかと思ったとか。その他の人物名はアキバ周辺の町名から。
(ま、このへんは大抵の読者が知ってることかと)

○主人公
最初は天戸さんが主人公の予定だった。でも、男性読者が多いことを意識して、入輝を主人公にした。
(入輝って主人公だったんだ)

○取材とネタ
1巻のおまけ漫画にも描いたように、取材しても使えないくらいヤバイネタが多い。でも、ぼかした上で使っていることもある。1巻の「勇者募集」で店員を募集する話は実話。どこまでが実話でどこまでが完全なネタか、想像して楽しんでもらいたい。

○アキバに来る頻度
月に二回程度。取材をかねて。最近Core i7マシンを組んだ。CPUのパッケージの裏ってネットで調べても写真が出てこないので、自分で買って資料写真を撮った。(編集から)藤堂さんは資料にこだわるので。本楽さんの小学生の頃の店内の描写とか。(作者から)でも『BELUGA』はお遊びです。あれは出たばかりのソフトなので。

『BELUGA』はこないだ取り上げたコレ

○作画方法
ネームはタブレット。下書きとペン入れは紙に描いてスキャナ取り込み。トーンなどの仕上げはPhotoShopやPainterやSAI。カラー原稿の場合はエンピツ線をスキャナ取り込み。

○会場からの質問1:「パスタ事件って何ですか?」
「パスタ事件」はこの漫画の唯一ともいえる伏線なので、ここではお話できないんですよ。続きをお楽しみに。
(そりゃ、話せないよ!)

○会場からの質問2:「作画ペースはどのくらいですか?」
ネームが決まるまでがけっこう時間かかる。ネームの後はほぼ一日で作画は完成する。実は再来週号の原稿がまだできていない。



<ハニカム秘話>
『ハニカム』の編集にも少ないながら話が振られていた。

・実際にファミレスを取材した(あの漫画で取材する必要あるの!?)
・登場人物の名前の由来が思い出せない担当。セッション終了間際に「思い出しました。ファミレスにある物だった」「それ1巻に書いてあるだろ」と他の編集部員からツッコミ。(編集ダメすぎ)
・作画は下書きから全て「ComicStudio」を使っている。今回「複製原画を展示する」と聞いてどうしようかと思った。元データをコピーして渡したから「複製」でいいのかな、と。
・作者の仕事場には一度も行ったことが無い
・100話くらいまで描きため分がある
・ホール長はA4で何枚にもなるような詳しい設定を連載前に用意したが、今までに使われているのは2、3行程度

編集は茶髪のあんちゃん的風貌でちょっとシャイな感じだった。正直頼りない。ダメ出しとかしなさそう。
あと、気になったのは『ハニカム』の発音。編集長を含めアクセントが「ハニカム構造」と言うときの「ハニカム」だった。俺の脳内だと「ハ」にアクセントがある「ハニカム」なので違和感。ん、どうでもいいことですね。



総じて思ったのは、ライブで話すネタの吟味がイマイチ。プロではない編集者のしゃべりが上手くないのは当然としても、どういう話が観客に喜ばれるか、という企画の練りがいまいち足りない。観客おいてけぼりで編集者間の会話が盛り上がっている場面が多かったのもマイナス。逆に作者の藤堂あきとはネタ出しで楽しませようというサービス精神が見えて好印象だった。



<じゃんけん大会>
後半の『カオスだもんね!』のつくり方が終わった後、じゃんけん大会が開催。賞品はブラザーのプリンターで3作品の表紙絵を出力したTシャツ3枚。『パーツのぱ』は作者サイン入り。もちろん勝ち残りならず。



<戦利品>
ブラザーのプリンター「MyMio DCP-535CN」で出力したポストカード。
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1万円台の4色機としてはがんばってる…のかな。厳しく見ると色転び、スケーリングのジャギがかなり気になる。元データの解像度合わせとキャリブレーションをきちんとやってないっぽいけど。

『週刊アスキー 秋葉原限定版』 2009/7月号(無料配布)
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『パーツのぱ』特別編「菜瀬美の風景」が載っているのだった。
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菜瀬美は店長の娘で小学生。名前の元ネタはナショナルセミコンダクター。次はトランスメタか?



今回久々にVAIO type Uを持ち出した。
20090627-07.jpg

ライブの後、アキバの「ルノアール」で折りたたみbluetoothキーボード・マウスを取り出し、PC基地を構築してブログの原稿書き。左に写っているのは冷やし栗ぜんざい。



<関連記事>
このブログで『パーツのぱ』に言及している記事一覧
このブログで『ハニカム』に言及している記事一覧



<関連リンク>
ASCII.jp 週アス連載まんがの裏側も垣間見れた「週アスLIVE!」開催

本楽さんにあんなセリフを! マンガ吹き出しコンテスト

今日はこれから「週アスLIVE!」を見に行くわけだが、協賛メーカーのブラザー主催で『パーツのぱ』のコマを使った「マンガ吹き出しコンテスト」とやらがあるらしい。「まさに夢のようなコンテスト!」って。サンデーは毎週巻末読者コーナーでやってますが。

それはともかく、吹き出しの元絵はコレ(PDF)。
どう見ても「あなたの欲望のままに、本楽さんにセクハラ発言しましょう」と言わんばかりのコマ。「プリンタを買いにきたお客とのやりとり」というテーマだが、こんぱそはプリンタ売るような店じゃないよなー。

コンテスト的な観点では、セクハラセリフは競争率高いので入選はまずムリ。主催がブラザーで、結果が企業ページに発表されるということを考えなきゃだめだろう。いや、応募するつもりはあまりないけど。応募期間は7/21までなので、我こそは、という人は自信作を投稿してみては。



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富山応答なし

というわけで、キャンセル待ちも虚しく、「true tears ご来城記念ファンイベント」は落選が確定。
申し込んだときは「当たればラッキー」程度に思ってたけど、いざ落選が確定するとけっこうがっくり。当選した人は存分に楽しんでほしい。レポートもよろしく。当選してたら会場からBD発売決定(←あくまで期待ね)最速レポを狙っていたのはヒミツだ。

↓これ見たら期待せずにはいられない。
ブルーレイマイスタークイズ インターミッション BDA担当者からのお知らせ(2009年6月19日)


E-P1の初仕事の予定が無くなってしまったので、7/5は傷心ミニ撮影旅行にでも出かけようかと画策中。ヒントは最近買った本。



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落選のお知らせ
7/5開催の「true tears ご来城記念ファンイベント」にポチり

『Soundgirl -音響少女-』 発売記念イベントに参加してみた

金曜の夜にアキバで買物していて、虎に立ち寄ったら、なにやらイベント開催中の看板が立っていた。そういや、昼休みにAV Watchで見たなぁ、と思い出し、せっかくだからちょっと覗いてみるか、と6Fの「Soundgirl -音響少女-」 発売記念イベント会場に足を運ぶ。虎のイベントスペースに入るのは初めてだ。

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同人誌に挟み込まれていたイベント案内チラシ



<会場風景>
会場入口付近には各社の展示機とカタログが置かれていた。パーティションで仕切られた奥のスペースには、折りたたみ椅子に座っている人が居る。なるほどこれが試聴イベントか。30席くらいのキャパだが空席があるので予約してなくても参加できるとのことだったので早速参加。部屋の四隅に4種類のシステムが設置されており、順ぐりに聴いていくという進行らしい。4種類のシステムは「KENWOOD K series」「SONY System501」「tangent HiFi200+Clarity4」「LUXMAN NeoClassico」。詳しい構成などは末尾の関連リンク先を参照のこと。

音響的には反響しやすい真四角の箱部屋で、天井や壁に吸音材も無いからあまりいい環境とは言えないのだろうが、システムの背後に調音パネルを置くなどのセッティングはされていた。

以下、つらつらと感想を書いてみるが、俺はヘッドホンは30機種ほど持っているがSPシステムは所有しておらず、たまに店頭で鳴っているのを聴く程度のド素人だということを断っておく。また座席位置はKENWOODとLUXMANは最後列、SONYとtangentは最前列だったので、あまり比較には適さない位置だった。こんなことになったのは、対面のシステムに移るときにその場で椅子を持って回れ右させられるから。ずっと最後列でもいいので、同じ位置で聴ければ比較しやすかったんだがなぁ。



<進行と選曲>
進行は著者の岩井喬が司会を務め、各システムの特徴を紹介してから1システムにつき4曲(だったかな?)をかける。比較用として1曲目には『Pure~AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS』からsuaraの歌う「POWDER SNOW」をかけていた。2曲目は『けいおん』縛りでけいおん関連の様々な曲を。3曲目、4曲目はその他もろもろ。

比較という意味ではアニソンぽくないPureの「POWDER SNOW」を共通曲にするのはどうなのか。もう一曲にぎやかな曲でも比較して欲しかったな。それから、試聴の前に音の傾向まで説明するのは止めてほしかった。これから実際の音を聴こうというのに、直前に先入観を持たされるのはかんべんしてほしい。



<各システムの印象>

◆KENWOOD K series
実はKENWOODの試聴の終わり頃に入ったので1曲しか聴けなかった。不自然さの無いけっこう良い音…だったような。

◆SONY System501
この中では唯一SACDも聴ける機種。アンプはSONYお得意のデジタルアンプS-MASTAR搭載らしい。スピーカー(以下SPと略)は背面がラウンド形状で共鳴を避ける構造。

1曲目の「POWDER SNOW」は、このシステムのみSACD層をかけていたが、のっけから不自然な音にのけぞる。suaraの声は篭ってしまい音像がぼけぼけ。このSACDは持っているので色々なヘッドホン(以下HPと略)で聴いたが、こんな印象を受けるのは俺がHP耳になってるから? 大ボリュームで再生しているせいもあるのか、チェロの低音では何度も箱鳴きしてしまい、SPが悲鳴を上げていた。ラウンド形状の効果無いの!?

もう1曲SACDでは川井憲次の『K-pleasure - Best Of Movies』から『逮捕しちゃうぞ the MOVIE』の「STAND UP」。このSACDも持っているが、SPから出てきたシンセの音はすっかり角が取れてしまっていてAMラジオ風味にがっくり。低音も締りがない。
SACD再生の後、岩井の解説があり、「SACDなので、音のより細部まで聴き取れて…」というトークに愕然。この時点で俺の耳はもうSP聴けない仕様になってるのかと思ってしまった。

音には関係ないが、共通盤の『Pure』をトレイから取り出した後、無造作にレーベル面を下にしてプレーヤーの天板にべたっと直置きしていたのにびっくり。共通で使うからケースに仕舞うのが面倒なのかもしれないけど、CDを一時置きするアクセくらい使おうよ。

◆tangent HiFi200+Clarity4
今回唯一の海外モデル(デンマーク製)。通常、欧州のモデルは230V駆動だが、日本向けに100V仕様に変更して輸入されることが多い。しかし、電圧の変更は音の変化を伴うため、このモデルはあえて230V仕様のままとし、ステップアップトランスを付属している、という説明が輸入代理店の「ポーカロ・ライン」の人からあった。真っ赤なSPボディは確かに日本製にはないテイストを感じる。

音はSONYとうってかわってクリアでくっきりとした輪郭。それでいて適度な密度と艶も感じられる。小型SPなりの音ではあるが、「POWDER SNOW」はsuaraのボーカルが濁ることも無いし、チェロの低音もしっかり出ている。これはかなり好みの音だと思った。

『サイレントメビウス ベストヴォーカルコレクション1500』から、(シカゴの)ジェイソン・シェフと奥土居美可が歌う「’Till the End of Time」はボーカルのハーモニーと音場の広がりがかなり良かった。でも聴き比べじゃないので、マスタリングが元々良いのかこのシステムが良いのか、その按配は判らない。

アコリバ社長が登場
このシステムの試聴の途中で、今回各種アクセサリーを提供しているアコースティックリバイブの石黒謙社長が登場。うはっ、よもやとらのあなでアコリバの社長を見ることになるとは。温和な笑顔でオーディオアクサリの重要性を語っていたが、例のCDデータ捏造疑惑事件で自社の掲示板に数々の暴言を吐いていたのと同じ人物とは…。いやはや。

◆LUXMAN NeoClassico
最後は国産の老舗メーカーLUXMANの真空管システム。LUXMANってSP込みでこんなシステム出してたのね。最後列になったので比較はしにくいが、ぼやけ気味で分離の良くない音。しかし、SONYほどの不自然さは無い。

「POWDER SNOW」はsuaraのボーカルが篭って聴こえる。チェロの低音はこれまでで最も出ていないが、その分SPが無理をしていない印象があるのでやわらかい音が好きならこれもアリかも。

『けいおん』OPはもともと録音があまり良くないこともあるが、分離が悪くてダンゴ状態。唯以外の声がほとんど聴き取れない。メロキュアの「So far, so near」は岡崎律子の声質的にやはり篭った感じが気になる。



<総合的な感想>
よく言われることではあるが、俺のように普段HPでばかり聴いている人は、このクラスのSPには不満を持つことが多いのかもしれない。特に分解能や細部描写をSPに求めると、満足するのは大変そうだということがよく判った。一方、SPの利点と言われる定位や音場表現の良さは、それほど感じなかった。店頭で聴いたB&Wは定位、音場も含めて「いいなー」と思ったことがあるんだけど。SPのサイズがどれもブックシェルフクラスだったこと、試聴ソース、試聴環境、試聴位置の問題、などが一因になっていたのかもしれない。

聴いた中ではダントツに良かったのはtangent。これなら買ってもいいと思った。今回のシステムを一式買うと約30万だが、音の大部分はSPで決まるので、SPだけなら10万以下。思ったより安い。手持ちのDENONかNuForceに繋いでもイケそうだ。しかし、問題はやはり「こんな大音量で鳴らせる環境には住んでないよ」というところにあるわけで、欲を言えば小音量時の音も聴きたかった。んー、それだと後列は聴こえなくなってしまうか。


イロイロと書いたが、こういう試聴イベントを実現させたことは高く評価したい。オーディオに関してはどんなに大量のレビューを読んでも、実際の音を聴く経験には全く敵わないからだ。そういう意味でも貴重な経験を(しかも無料で)させてくれた著者と関係者には感謝したい。



<同人誌の内容について>
(前のエントリからの)長い前フリだったが、上記のイベントに参加した後、今日聴いたシステムに興味もあったので同人誌を買うことにした、というわけだ。

基本構成は、メーカーの説明、システムの説明、非アニソンでのレビュー、アニソンでのレビュー。これにコラムとイラストが加わる。『萌えるヘッドホン読本』でも思ったが、企画として非アニソンでのレビューを入れる意味が判らない。

音のレビューは、各機種でサンプル曲を統一していないため、比較が非常にしにくいのも『萌える~』と同様。また、同じシステムのレビューの中で正反対の評価用語が使われている場面も多く、曲の特徴を読まされているのかシステムの特徴を読まされているのか判らなくなってくる。結果として、「そのシステムがどんな音を出す(と著者が感じている)のか」さっぱり頭に残らない。それを助長しているのは、古いオーディオ雑誌が多用していたようなレビュー単語を羅列して詰め込む語り口にあるように思う。例えば「スムーズ」ではなく「スムース」という古い呼び方(誤発音でもある)を多用しているのもその一例だ。

各システムのレビューについては、試聴イベントで驚いたように、同人誌でも俺が実際に聴いた印象とは全く異なる言葉が書かれていた。例えば「SONY System501」について、「クリアでリアルな質感描写」「スカっと爽快にクリアな音場が広がる」、「tangent HiFi200+Clarity4」について「ボーカルもマイルドで温もりある質感で、ウォームなサウンドである」など。

音の感想が言葉になると、人によって全く異なる印象を受けているように感じることがよくあるが、俺と著者の場合はその差があまりに大きいということなのだろう。これは『萌える~』を読んだときにも思ったことで、DT990について「滑らかさや穏やかさが優先するようなサウンドだ」と書いてあるのを読んだときの衝撃は忘れられない(頭の中でMMRの例のAAが展開されたかんじ)。これはどちらが間違っているというのではなく、個人の感覚と表現の違いなのだろう。ただ、著者のレビューは俺にとっては全く役に立たないということが今回確定的になってしまい、ちょっと悲しい。

イラストは(それが目的で買ったわけではないので)特に言うべきことは無いのだが、よしづきくみちのKENWOOD Prodinoコスプレ娘は良かった。商業誌ではまず描かないであろうポップなデザインと表情がgood。Prodino、この値段なら買ってもいいかな、とぐらっときた。



<関連リンク>
AV Watch 萌えとオーディオの融合、「Soundgirl -音響少女-」 発売記念イベント
Phile-web 「Soundgirl-音響少女-」発売記念試聴イベントで味わう「萌え×ピュアオーディオ」
とらのあな 2009年6月13日、「萌え」と「オーディオ」の新しい融合が実現。システムオーディオをテーマにしたビジュアルブックが登場。
融雪カンテラ 『Soundgirl-音響少女-』

今回のイベントがもたらした意味、良い点、悪い点を端的に整理している方。なるほど参考になる。
FREAK LiKE .net - BLOG - 同人誌「Soundgirl -音響少女-」連動"視聴イベント"の感想とか

落選のお知らせ

直前のエントリで「7/3発売なので7/5の例の城端イベントに持って行くには発売日ゲット可能な店で予約しなきゃな」などと書いていたが、昨日(6/17)21時頃にじょうはな座から「抽選結果のお知らせ」メールが届いていたのだった。

ご希望者多数により、抽選をさせていただきました結果誠に申し訳ございませんが「選外」とさせて頂きます。


ううっ。どうやら、最終的には900名程度の申し込みがあったらしい。抽選倍率約2.6倍か。ま、しょうがないやね。メールには

なおご当選頂いた方の中からキャンセルが発生した場合は2次抽選を致します。
2次の抽選発表は6月22日(月)に該当者の方へのみ、メールでお知らせを致します。


とも書いてあった。転売防止のために申し込み開始後に「本人確認をする」との告知があったから、もしかすると多少キャンセルが出る…かも…。

なお、じょうはな座 イベント案内ページによると、「主要スタッフ出演が新たに決定! 西村純二監督&シリーズ構成岡田麿里さんご来城!」とのことで、城端の地にtt関係者大集合の巻となるようだ。


ん、7/5に城端行かないんだったらE-P1を発売日に買わなくてもいいかな…とちょっと気勢がそがれたり。でも、「遠征費用が浮くんだからレンズ2本くらい買えるよ! 買えるよ!!」とすぐに思い直してみた。



<関連記事>
7/5開催の「true tears ご来城記念ファンイベント」にポチり

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ゲストは誰が来るのか? と一部で話題になっていたイベントの詳細が先週金曜に発表された。

じょうはな座 イベント案内ページ

「誰が」どころじゃなくメインキャスト4人勢ぞろいかよ! おまけにeufoniusもライブやっちゃうの?
これを知って、まず俺がとった行動は「駅探で当日中に帰ってこれるか調べること」だったのは言うまでもない。17:00終了予定なので…うはっ、17:37城端発でギリギリ当日中に帰り着ける計算。もしや関東遠征組を考慮したタイムテーブル? 翌日は有給取れればいいんだけどなー。7/6は絶対に休めない仕事があるのだった。うーん、そこまでして見たいほどの熱烈なファンなのか? と自問しないでもないが、なんちゅーか、こう、「困難に挑む俺」に酔いしれたい、みたいな気持ちもあったりして。

しかし、10:30開演で17:00終了ってすんごい長丁場。多分全話上映するんだろう。「フルハイビジョン映像投影のプロジェクターを導入し、臨場感あふれる空間創出が可能に!」とあるので、もしや噂のBD版発売決定をその場で発表&先行初公開してくれるのでは? という期待もある。

360席を抽選というのがどれだけの競争率になるのかわからないが、とりあえずポチってみた。PHPのエラーコードが丸出しだったり、必須入力項目未記入のエラーメッセージが「不正なアクセスです」だったり、あぶなっかしいフォームだなぁと思いつつ登録完了。予約登録完了メールに記載されたご注文番号は427番だったので、既に定員は超えている。ま、「当たったらラッキー」程度に考えて当選発表の6/17を待つとしよう。

MOSAIC.WAV 1st Tour 2009 Superluminal Ж MOSAIC.LIVE(5/30 東京 赤坂BLITZ)感想

MOSAIC.WAVのライブに行ってきたので感想を書いてみる。MOSAICのライブは2007年の太秦、初台に続いて3回目だ。

赤坂BLITZ。今回初体験。
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<事前準備編>
普段、2chのMOSAIC.WAVスレはそんなに見ていないのだが、イベント前なのでチェックしてみると、今回正式にヲタ芸禁止アナウンスが出たらしい。榊原ゆい、茅原実里など、最近は正式にヲタ芸を禁止するライブが増えてきた。スペースのある会場の後方でヲタ芸を打つならまだしも、混み混みの会場で自分の近くにヲタ芸師がいるとかなり困ったことになるので、これは歓迎すべきところ。

スレの会話で「UOは一曲一本までにしとけよ」「バルログはやめとけ」とか意味のわからない用語があったので「サイリューム UO バルログ」ぐぐってみた。バルログなるほど(笑

MOSAIC.WAVのライブは「決まりごと」が特にあるわけではないのだが、某王国ライブの場合、サイリュームはピンク統一で他の色を持っていくと非国民扱いされるとか色々あるらしい。ライブのそういう特殊文化はファンの一体感を高める効果があると同時に、新参が参加しにくい雰囲気を作ってしまうよなぁ、と思ったりした。



<寝坊と物販とふぉるしぃと>
当日、11時には起きようと思っていたのに二度寝して14時すぎに起床。物販はすでに始まっていて、手際の悪い「牛歩販売」状態らしい。慌てて準備して、東急ハンズ横浜店でサイリューム(赤・青・黄)を買ってから赤坂へ。ezナビを頼って会場に着いたのが16:20頃。開場は17時だが、到着すると同時に開場前物販列は締め切られてしまった。うぐぐ。ま、終演後でも物販はやるらしいので、おとなしく整理列に並ぶ。

先頭列付近に、有志の方が作ったコール本(無料配布のコピー本)が置いてあった。おおっ、これがウワサに聞くコール本(コール表)というものか!<おおげさ 「強制ではなく、どうすればいいかわからない人の目安になれば」という趣旨が書いてあったり、好感がもてる内容。でもクラップ(拍手)の表拍、裏拍、PPPHの実際のリズムを文字情報から脳内変換するのは難しい。

周囲を見渡すと、けっこう女の子が居る。5%くらい? その中でひときわ目立ったのが、ふぉるしぃのコスプレしてた子。

ふぉるしぃはこんな娘。イラストはぽよよんろっく。
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ちゃんとゴーグルを装着しているし、なんと巨大スパナまで。ふぉるしぃのコスなんて市販されているわけはないから、全部自作なんだろうけど、かなり完成度が高かった。しかもけっこうかわいい。有名なレイヤーさんなのかな? いやー、いいものを見せてもらった。

開場は少し遅れて17:10頃。今回、整理番号がAの二桁前半という良番だったので会場内物販は無視して位置取り。前列に背の低い人が居て、横に激しそうな人が居ない位置をさぐりつつ、2列目ほぼ中央といういい場所を確保できた。こんな前でライブを見るのは初めてだ。

以下、とりとめのない感想。(全部ではないが)セットリストやライブの演出に触れるので、念のためネタバレボタンを設置しておく。ライブ内容の感想を読むにはボタンクリックで。
(記憶に頼って書いているので、色々間違いとか順番違いがあると思うけど御容赦を)





<開幕~ようじょ大合唱まで>
冒頭、いつものようにみ~ことかやぴーの音声漫才からスタート。今回はニューアルバムのジャケットに合わせて、ロケット「モエンデバー」に乗り込んで宇宙ライブをやるぞといった内容。「赤坂BLITZ」が発音しにくくてかんじゃうネタと北朝鮮のミサイルネタで笑いをとるみ~こ。

1曲目は「MagicalHacker☆くるくるリスク」。この曲、「個人情報!」「ブートセクター!」って叫ぶところが好きなんだけど、周囲にあんまり叫ぶ人居なくてちょっと寂しかった。緊張してるのか、み~こは歌詞忘れちらほら。しかし間近で見るみ~このフトモモはスゴイ。色気とかそういうものを超越した迫力ダ!

ノリノリの「Love Cheat!」も含めてしょっぱなから4曲連続ダッシュ。「Love Cheat!」では「よそ見して体当たり」のところで、み~こがかやぴーにほんとに体当たりかまして会場大ウケ。

最初のMCの後、「いつかやりたいねー」と思っていたという、ミディーナンバー「かおりのおくりもの」からライブ再開。この曲は確かにノリ曲じゃないけど、「もし、香りを電子化できたら」というMOSAICらしい未来テクノな歌詞が面白い曲。その後、ニューアルバムから「こいはぐ」、そして「片道きゃっちぼーる」へ。「片道~」は冒頭恒例のおしりフリフリがかわいい。

7曲を終えて、衣装変え。MOSAICのライブでは、み~ことかやぴーの(録音による)音声寸劇を流して着替えの間も楽しく待っていられるのがうれしい。衣装変えの後は、深夜アニメ礼賛曲(?)の「空から女の子が降ってくる街」。途中ニュースを読み上げるセリフは現地赤坂を入れ込んで芸が細かい。

この後、かやぴーはエレピから、ごてごてと張りぼてされたピアニカに持ち替えた。ピアニカとくれば「百合星式おゆうぎうた」。この曲は会場全員で合唱。約1000人の人間が「ようじょ、ようじょ、よ・う・じょ~」と合唱するのだ。すごいシュール。これ屋外でやったら集団逮捕ものだよなぁ、とか思いながら歌ってた。「おゆうぎうた」は途中からメドレーで「百合星人ナオコサン」にシフト。一転してハイテンポなノリに。今度は会場全員が「ナオコさ~ん」を連呼。kashmirに聴かせたかったね。曲間「どこだ~」「ナオコさ~ん」というセリフ部分、み~こはナオコさんを捜す仕草をしてて、こういう細かいところを演じてくれるのは嬉しい。



<感動のピコピコ大合奏>
ここまできて、ようやく後半。幕間「こんなに飛ばすと疲れるので、8ビットの分身に演奏してもらおう」という音声寸劇の後、メンバーは頭にドット絵のキャラお面をかぶって登場。6人が壇上前面一列に並んだと思ったら、手に持っているのはなんとゲーム機やらiPhoneやら。
ベース:DS「大合奏!バンドブラザーズ」、ドラムス:ゲームボーイ ミクロ、パーカッション:DS「大合奏!バンドブラザーズDX」、ギター:iPhone(iアプリのギターソフトかな?)、ピアノ:DS(KORG DS-10かな?)、そしてボーカル:ヴォコーダー(microKORGかな?)

この陣容で演奏したのは、初期の名曲「電気の恋人」。チープな音色とヴォコーダーを通したみ~この歌声がこの曲にはまってなんとも言えない味わい。皆拍手も忘れて聴き入っていた。途中、ドラムのゲームボーイからコードが抜けてしまったのはご愛嬌。

演奏の後、8ビットな「MOSAICブラザーズ」の結成宣言と、各メンバーの「楽器」披露。「アニキ」小池雅也はiPhoneを揺さぶるチョーキングで会場を沸かせる。「揺するだけで感心されるなんていいよな」とはかやぴーの弁。「よく考えたらこの中に8ビット機はひとつもないですね」というのも可笑しかった。

結成宣言の後なのに、「重大発表です」「次の曲で解散します」という「MOSAICブラザーズ」。もっとも「来週の土曜(名古屋公演の日)に再結成するかもしれないけど」と笑いをとって演奏したのが「君は何テラバイト?」。「電気の恋人」が人がコンピュータに思いをはせる曲だったのに対して、「君は何テラバイト?」はコンピュータが人間の不思議を歌う曲なので、これは見事なセット。チープなデバイスの電子音でこういう曲を演奏されるとけっこうぐっとくる。



<みっくみく登場>
MCの後、ゲストに鶴田加茂が初音ミクのコスプレで登場。会場の反応がいまいち薄かった気がするが、あの「みくみくにしてあげる♪」の作曲者だ。MOSAIC.WAVとは2007年冬コミの特典CD「***にできるかな」以来交流があるらしい。「超妻賢母宣言」「迷惑メーリングGIRL」にも参加している。鶴田氏の(もちろんネギで)叩くシンセパッドでミクの声が流れ、み~ことコラボレーションする「みくみくにしてあげる♪」を演奏。でも、ミクとみ~この声のからみがいまひとつだったかも。

演奏の後、ミクをフィーチャーしたMOSAIC.WAVのアルバムが秋に出る予定との発表あり。
「これから作るのか~。秋ってすぐたよな~」と、かやぴー。



<豪華生ストリングス!~ラスト曲まで>
「みくみくにしてあげる♪」の後、なにやら会場に譜面台が4つ運ばれてきた。何かと思ったら、バイオリンを初めとするストリングスを抱えた黒づくめの女性三人と男性一人。MOSAIC.WAVのライブなのに生ストリングス! 曲はもちろんバッハの「主よ人の望みの喜びよ」をフューチャーした「LOCAL JESUS」。普段はどこかの管弦楽団に所属しているんじゃないかと思われる人達がヲタクの喝采を浴びつつ激しい弦さばきで演奏する姿はまたまたシュールだ。バンドの大音量でストリングスの音がいまひとつ目立たなかったのがちょっと残念。演奏の後、会場の喝采に対して女性陣三人は微妙な笑顔だったのが印象的。ちなみにパンフによると、この生ストリングスは東京公演のみらしい。

この後は(ひとまずの)ラストまで4曲ノリ曲で盛り上げていく。「洗脳・搾取・虎の巻」は冒頭のセリフを「愚民のみなさ~ん、物販に並んで搾り取られてきましたか~!」ともじったみ~こに会場大爆笑。でも、俺はまだ搾り取られてないんだよ!
ラストの「妄想網 Ж Superluminal」はライブ初なのにみんなよく合わせられるなと感心。俺はラップ部分のコールがうまく言えなくてくやしかった。勉強不足を反省。



<アンコール~ぱんちゅ大合唱>
アンコールは「最強○×計画」、これがないとね、な「ガチャガチャきゅーと・ふぃぎゅ@メイト」、「Amusement Pack」。
アンコールの〆が「Amusement Pack」というのはちと地味だし、アレが無いってことはないよな、というわけで「もう一回」コール。

ダブルアンコールはなんと「ぱんちゅありー」。いくらMOSAICでもこの曲をライブでやるとは驚き。でも聴いてみると意外にライブ向きかも。いや、冷静に考えると1000人で「ぱーぱぱんちゅ」と合唱するのはどうなのか…。ライブ中はドーパミン出てるのでその辺の理性がふっとんでるけど。ライブ初曲だけど「フリル風にはため~いて~」とか手先の細かい振り付けがかわいかった。

そして正真正銘ラスト曲はSWAPこと「SPACE! WAVE! AKIBA-POP!!」。この曲を聴いて「A・K・I・B・A AKIBA POP!」のコールが無いとMOSAICのライブに来た気がしない。途中、バズーカ砲を抱えたみ~こがクラッカーを発射してライブの終わりを彩る演出もあった。

全ての曲が終わった後にも寸劇があり「ライブの打ち上げ」と「ロケットの打ち上げ」にかけたコントで、かやぴーだけがロケットに乗せられてしまうというオチで締めくくり。

終わってみれば全23曲、約3時間にもおよぶ中身たっぷりのライブだった。今回ほぼ最前列ということもあってビジュアル的にも大満足。「ライブならでは」な企画が色々あったり、ファンを楽しませようという工夫が盛りだくさんの良いライブだったと思う。

また、今回、周囲に迷惑をかけるような人がほとんど居なかったのも良かった(なんでもその筋で有名な人は同日開催の川田まみのライブに出没してそっちは悲惨だったらしい)。

今回のツアーメンバー
MOSAIC.WAV
ボーカル:み~こ
キーボード:柏森進

ギター:小池雅也(4-EVER)
ベース:熊木宏尚
ドラムス:岩田ガンタ康彦
マニュピレーター:大串友紀(ALLEX)
シンセパッド:鶴田加茂
サポート:オカザキジュン(4-EVER)



(ネタバレおわり)
ライブの後、物販ブースで無事にパンフとタオルを購入。目当ては「4000円以上購入でもらえる特典CD」の「OOSU-POP」。

パンフレット。案内役の「アンナ」ちゃんが凛々しい。
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会場限定特典CD「OOSU-POP」
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「OOSU-POP」はMOSAIC.WAVがまだ駆け出しの頃、名古屋のイベントで(数十枚)手渡ししただけの超レアCDの復刻版。ヤフオクでは20万以上で落札されたことがあるといういわくつきのCDだ。内容は「We Love AKIBA-POP!!」の各セリフを名古屋弁に置き換えたものだが、「マヨネーズの味わいね」が「八丁味噌の味わいでよぉ」になっていたり面白い。カップリングは「ないしゃお だ くーゃん」。これは「ないしゃお だ くーにゃん」の大阪弁バージョン。これって名古屋と大阪で演るんだろうなぁ。

そんなこんなで久々にライブに行ったらお約束の筋肉痛。特にサイリュームを振り回していた右腕がイタイ。いいかげんトシだし、次回は2階席でまったり見るのもいいかな…いやいや!



<関連リンク>
ファミ通信.com MOSAIC.WAVのファーストライブツアーが赤坂BLITZでスタート!

『true tears』聖地巡礼・城端曳山祭見物記<その4:石動経由金沢編>

旅行記は勢いでがーっと書かないとだめだなぁ。というわけでこの旅行記も最終回。

<城端線旅情>

ぐっすり寝て祭の翌日。まずは福光駅へ。


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JR福光駅。ヤマザキと合体してる。
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駅前にチューリップが植えられていた。さすが富山。
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朝露にぬれてたり。
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城端線はキハ40系の気動車。GX200のAF能力では追いきれずピンボケ。
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ワンマンではないものの、車内には路線バスのような精算機が設置されていてびっくり。

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これもバスのような料金表示。乗車口で精算キップを受け取って距離によって金額を支払う仕組み。
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高岡駅では隣のホームに忍者ハットリくん列車が止まっていた。氷見市出身の藤子不二雄Aにちなんで、氷見線と城端線で3両が運行されているらしい。
 



<まもなく石動~>

高岡から北陸本線各駅停車で金沢へ。こういうローカル線内でVAIO type Pを開いてルート確認するのはなんか気恥ずかしい。そんな中、更に怪しいデジタル機材SONY PCM-D50を取り出す。なぜならば、高岡から3駅目に石動駅があるからだ。


  
  まもなく石動

はい、これだけ。
ちなみに、たかだかこれだけの動画を作るために「紙芝居クリエーター」を初めて使ってみた。





<金沢ミニ観光>

ここからは聖地巡礼ではなく単なる金沢観光。金沢は大学受験で来て以来実に○○年ぶり。


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金沢駅構内にEIZOのでっかい看板。さすがナナオの本拠地。
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金沢駅にでっかいドーム。
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「もてなしドーム」と言うらしい。
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木製の部分は「鼓門」。なかなか面白い構造。
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金沢21世紀美術館を見学。現代美術はムツカシイ。
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美術館見学の後は、すぐ近くにある兼六園をぶらぶら。

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蓬莱島は他所にもいろいろあるらしい。
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ええと、アヤメだ! 多分。
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虎石。なるほど虎の鼻面っぽい。
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鯉もちゃぽちゃぽ。
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さきほどの霞ヶ池写真で見えていた庵(内橋亭)で、お茶を一服。残念ながら池にせり出した部分は立ち入り禁止。

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茶碗をアップに「それっぽい」写真を狙ってみるも、傾いてたり露出が暗すぎたりでめろめろ。
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藁葺き屋根が特徴的な夕顔亭。
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それっぽい写真その2。紅葉シーズンだと画面が映えそう。
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帰りは、金沢16:20発はくたか21号(自由席)-越後湯沢19:00発Maxとき344号(グリーン席)と乗り継いで20:12東京着。
はくたかの自由席争いはかなり熾烈で、1時間ほど前から並んでも座れたのは一人だけ(途中交代)だった。
 

とまぁ、聖地巡礼というよりは、巡礼にかこつけた越中観光旅行といった趣だったが、なかなか楽しかった。
9月のむぎや祭も機会があれば見に来たい。



<今回の機材メモ>

反省もかねて今回の機材についてのメモ。


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デジカメ:RICOH GX200
今回一眼レフ(EOS)は持って行かないことにして、これをメインカメラに使用した。祭を撮るには35mm換算で24-72mmズームでは望遠側がやや足りなかった。200mm程度は欲しいところ。操作性はピカイチだが、AFはピントを外すことがしばしばあり、AWBもばらつき気味。露出はオーバー厳禁で基本アンダー補正必要。1200万画素を生かすレンズの解像度は優秀でディティールを細かく捕らえるが、最低感度ISO64でも暗部ノイズが目立つため、ISO200以上で撮るのはためらわれる。
…などと要素を取り出すとネガティブな感想が多くなるものの、撮影者の腕でフォローできる部分も多く、使い心地の良さからGXシリーズを愛機にする人が多いのもわかる。
でもなぁ、一発勝負の旅行撮影ではもうちょっと安定して撮れるカメラの方がいいかも。マイクロフォーサーズ買うかな。
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デジカメ:FUJIFILM F30
夜間用サブカメラ。発売当時は高感度撮影時の低ノイズが優秀なカメラとして名をはせた一台。FUJIのコンデジは操作性に難点が多いが、基本オートで撮ると考えればそれほど不便ではない。AWBとAEは優秀。今回は動画撮影でも活躍。レンズバリアが欠けているのは磁石式外付けワイコンで鏡筒が一度すっぽぬけたため。
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ノートPC:SONY VAIO type P(VGN-P90HS)
旅行に際して軽さはなによりの性能。今回Lバッテリーと標準バッテリーを持っていったが、結局Lバッテリーしか使わなかった。動画をガンガン見たりしなければLだけで十分。旅先での主な用途は時刻表確認、ルート確認、聖地地図確認、TT動画確認(全話詰めていった)、各種検索、ブログ更新。機能的にはなんら不足は無かったが、「情報ビュワー」としては片手で楽に持てて、専用ケースで腰にすぽんと装着できるVAIO type Uの方がやはり優秀だと感じた。次回の旅はtype Uで行くことにしよう。
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音声通信端末:WILLCOM Advanced W-ZERO3[es]/au W31CA
WILLCOMが普段のメイン端末。城端でWILLCOM同士で通話したが、中央通りをちょっと離れると圏外になることも多く、やはり地方では心もとない。
auはほとんどezナビ用。たまに遠回りルートを指示されることもあるが、知らない土地を歩き回る際にはezナビは便利だ。
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PC通信端末:イー・モバイル D21HW/bモバイル3G MF626-WH
使い放題のイーモバがメインなものの、地方では繋がらないこともあるだろう、とbモバも持参した。越後湯沢付近や城端界隈ではイーモバは繋がらず、bモバが威力を発揮。bモバは3.6Mbpsなので体感でもイーモバよりは遅いが、ブログ更新程度なら普通にできた。
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録音機材:SONY PCM-D50
フィールドレコーダーと呼ばれる類の機材なのに、今まで「フィールド」録音らしいことに使ったことがなかったので、この機会に持ち出した。庵唄や石動アナウンスなどを録音。庵唄はなかなか良い音で録音できたものの、ウインドスクリーンを忘れて風の吹かれでボワボワ音が入ってしまい反省。
 




<関連記事>
『true tears』聖地巡礼・城端曳山祭見物記<その1:富山、遠いよ富山編>
『true tears』聖地巡礼・城端曳山祭見物記<その2:城端曳山祭・昼間編>
『true tears』聖地巡礼・城端曳山祭見物記<その3:城端徘徊と夜の祭編>

旅行当日の更新分
そうだ、城端へ行こう<その1>
そうだ、城端へ行こう<その2>
そうだ、城端へ行こう<その3>
そうだ、城端へ行こう<その4>

そもそもの発端(ITmediaの紹介記事感想)
聖地巡礼2.0…なのか?

『true tears』聖地巡礼・城端曳山祭見物記<その3:城端徘徊と夜の祭編>

<高校のモデル、城端中学校へ>

15時すぎ、一通り祭見物を終えた一向はちょっと離れた場所にある城端中学校(作中の高校のモデル)を目指しながら城端をぶらぶら。


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城端曳山会館の裏手、城端の観光ポスターにも使われている場所。
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民家の門にもこんな立派なものがあった。
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市立城端中学校。立派な造り。
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南側に回ってみると、この校舎の大きさにびっくり。
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中学校の隣にはテニスコートと「城端スタジアム」。「球場」ではなく「スタジアム」ってのがいいね。
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「生涯球友」という水島系なアツイ一言が刻まれた石碑を三人で激写。

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休憩がてらふらっと球場に入ってみると地元の高校生が練習試合をしていた。ポニテのマネージャーが二人居た。
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球場の裏手に咲いていた花。あいかわらず名前は不明。
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山田川手前にて。花の名前は(ry
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城端別院近くの橋のたもとにて。石をくりぬいて扉まで付けた珍しい造りのお地蔵様。
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消雪ポンプ盤。雪国ならでは。
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水月寺付近の田んぼの風景。
 
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マンホールに描かれているのは桜と蓮かな?
 



<古い民家にTTポスター>

約一時間歩き回って、中央通りに戻ってきたら、曳山は移動していて人もまばらになっていた。人の少なくなった城端曳山会館周辺をぶらぶら撮影していると、明らかに我々と同類とおぼしきカメラを抱えた男集団に遭遇したり。


城端曳山会館入り口のベンチでVAIO type Pを起動し、イーモバ接続でブログの現地更新を試みるも圏外表示。事前に調べたイーモバのエリアマップだと圏内のはずなのになぁ。「EがだめならBだ!」とbモバイルの3G端末を取り出して接続。さすがdocomo回線。問題なく繋がった。


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おや、さっきはこんなポスターあったかな? 沿道の古い民家に、城端曳山祭のポスターと並んで、『true tears』のヒロイン三人をあしらった城端の観光ポスターが貼られていた。こういうふうに、地元に受け入れられている姿を、ネット経由ではなく直に目にするというのはやはり感慨深い。
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全国のアニメショップに貼りだすと城端観光客が増えそう。
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作中に何度か登場する「善徳寺前」交差点。
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曳山は南へ移動していた。
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城端曳山会館の壁に貼り出された「御所望方一覧」を見ていたら「ピーエーワークス」の名前があった。
「御所望方」というのは、城端曳山祭の特徴的な庵唄(いおりうた)を自分の家の前で演奏してもらうことを「所望」した人ということ。演奏には当然ご祝儀を出すわけですな。>城端観光協会サイトの庵唄の説明
ただし、現在では実際にこの一覧の場所で演奏するわけではなく、いわゆる「祭に寄進してくれた方一覧」ということだと思う。ここに地元のアニメ制作会社の名前があるのは粋だ。
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城端にもアキバが。
 



<夜の部>

夜の曳山行列まではまだ時間があったのと、歩き疲れてきたので、一旦駐車場に戻って仮眠することに。車の中でZ氏が「よく眠れる曲」として絶賛推奨中の『ドルアーガの塔』ED、『魔法使いですけど。』(折笠富美子)をえんえんリピートで流して強制洗脳。いや、確かに眠れたけどさ、疲れてたし曲の効能かどうかは微妙。仮眠の後、18時すぎにむくりと起きてまずは腹ごしらえ。


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中央通りのそば屋(?)で鍋焼きうどんを食べたら、HPがかなり回復。店内にはラジカセで庵唄が流されていて、TT観光ポスターも貼ってあった。
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民家を開放して屏風(?)の展示。部屋全体を明るくしないライティングがいい雰囲気。
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夜に気づいたけど、中央通りに中古パソコンショップがあってびっくり。ほとんど大型ノートPCだった。城端で商売になるとは思えないので、半分は趣味なのかな。
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夜の曳山。思ったよりも提灯が明るくなくて撮影に苦労する。高感度撮影が苦手なG200からF30に切り替え。動くし、ISO1600くらいは必要。
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ぎゅいゆぅ~という曳山のきしむ音が昼間以上に独特な雰囲気を醸し出していた。
 

F30で動画も撮ってみた。コンデジのおまけ機能なので画質は荒いが、曳山のきしむ音とだいたいの雰囲気は伝わるだろう。

  
  城端曳山祭20090505

雨がぱらついてきたこともあって、この動画を撮ったあと、予定より早めに撤収した。福光の宿に戻ったのが20時頃。風呂に入ってブログを更新し、22時頃には寝てしまった。


『true tears』聖地巡礼・城端曳山祭見物記<その4:石動経由金沢編>に続く。



<関連記事>
『true tears』聖地巡礼・城端曳山祭見物記<その1:富山、遠いよ富山編>
『true tears』聖地巡礼・城端曳山祭見物記<その2:城端曳山祭・昼間編>
『true tears』聖地巡礼・城端曳山祭見物記<その4:石動経由金沢編>

旅行当日の更新分
そうだ、城端へ行こう<その1>
そうだ、城端へ行こう<その2>
そうだ、城端へ行こう<その3>
そうだ、城端へ行こう<その4>

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